あきここの豆だいふく

VIVA 日常の嗜好品

赤い下着?

2010年08月26日 | 日記
昨日、会社の後輩のAちゃんのパンツが透けてまして。白いワンピースにピンクのパンツ。なんか書いてあるパンツ。(バックプリントって言うの?)

なんて書いてあるんだ・・・?

ま、そんなことはいいとして。
若いと言うことはいいことだ。

8月で会社が閑散期だから、他にあまり男子社員もいなかったから、そういうのオブラートに包んでしゃべるってことがまずできないんで「Aちゃーん。パンツ見えてるよ」って言ったら大慌て。すごい大胆だったから、見せ(魅せ?)パンツかと思ってた、あたし。

あ。やっぱり見えてちゃいけないものだったんですね。

 *

お昼休みに、サブウェイで本でも読みながらご飯食べよー。と出かけたら、後ろから声がかかる。

「akicocoさぁぁぁん!」ってさっきのAちゃんと、先月入社した私と同い年のBさん。珍しい組み合わせ。

Aちゃん:「Bさんと一緒にピーチジョンに行って、キャミ選んでもらったんですぅぅ」「akicocoさんに言ってもらって助かりましたぁぁ~」(なんで、こんなベタベタしたピーナッツジャムみたいなしゃべり方なんだ?)

そんなんで。変な組み合わせで3人でランチに。(私の大事な読書タイムぅ~)

でも、ま。総務のお姉さんとして、後輩や新入社員の「最近どお?」って言うのは聞いとかなきゃいけないよなー。まぁ、姉さんと言ったって、新入社員のBさんの方が、かっこよくて美人で、全然姉さんっぽいことこの上ないんだけれど。

頼りなさも大事だってことで。

ほら。頼りなさそうな人がいると、仕事でつらいこととがあったときに、あそこの頼りなさそうな人も”立派に”仕事してるだから、私にもできるはず、って思えるでしょ。

まずは。
下着の話から。(なんでそこから)

結果。赤い下着がいいらしいぞ。Bさんが言ってました。意外と透けないらしい。

でも・・・サンダルは赤がいいけれど、下着は赤はねぇ。
私の頭の中では巣鴨の元気赤パンツ。
ボンキュッポンのブロンドガールの情熱赤いランジェリーじゃないのよねぇ。

黒い下着は、人間関係をもつれさせる。

白い下着は、この歳になると逆にちょっとエッチっぽい。

あたし、なんでこんな話してんだ?(笑)

ま。いろいろと勉強になりました。

その後はちゃんとお姉さんっぽい質問とフォローをしておきました。
意外と「サラリーマン」やってるわけです。

ちなみに。
ワタクシの名誉のために言っておきますけれど、仕事速いんですよ。ただ、雰囲気がのんびーりしているせいか、ささっ仕事を片付けてるのに、そう見えないらしい。こんなに華麗に優雅にさらには視野広く、迅速に仕事してる人、なかなかいませんよ。(ま。結局自称ですけど(笑))

 ***

義父母が今マイカーで四国を巡礼中らしく、旅先の道の駅でおいしそうな野菜と果物をごっそり送ってきてくれました。

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