◯安水先生ご夫婦をお迎えして、詩誌「火曜日」の同窓会に参加しました。
体調は少し良くなかった先生だけど、皆さんの思い出深いメッセージを聞きつつ、リラックスされていったうようでした。
同じ場面ですが少しちがいます。奥様あっての安水先生でした。拍手 「於 東天紅」
◯詩作品は書かなくなってしまったけれど、詩を読む楽しさは今の方がつよくなった。
ちょっと心にひびく言葉があれば抱き込んでしまう。ことばの素晴らしいさ!しみじみ。
◯二次会は「不二家へ」殆どの人が残る。わいわいがやがや火曜日の人達はなぜこんなに仲良しなんでしょう。楽しかった。よそ様から見るとあのお年寄り達!騒がしいナ!なんて思われてるかもね。
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