気になっていたけれど、なかなか踏ん切りがつかない
土谷 望さんの「英会話 独学 ドットコム 英語 教材」。
講座や文法項目、場面などによる構成ではなく、シンプルに文の長さ(ワード数)でレッスンを分けて、
ホップ編、ステップ編、ジャンプ編と3段階で進めていきます。
、ホップ編では4?6ワードの文、ステップ編では8から18ワードまでの単文(1つの動詞/述語動詞により構成)を練習します。
ジャンプでは that 節や接続詞がついている文を練習し、
最大30ワードぐらいまでの文を練習します。
このように、徐々に文の長さに慣れながらトレーニングする方法って言っているよね。
微妙…そんなに簡単に成果が出るなんて、あり得なくない?
独学英会話は音読用の音声データとテキストのセットになっているから
タブレットやスマホに入れて持ち歩けば、
ちょっとした空き時間に勉強できます。
スキマ時間を有効に使いたい人にはもってこいのアイテムだって
ちょっと私が予想していたのと違っていた。
意外と堅実?試してみようかな。