ちがうばしょ かいほうされて ほーむすてい いきてることをもういちどしる
4、韓国側は、日本の国会で、永住外国人に地方参政権を付与する内容の法案が迅速に成立されるよう日本側の格別の協力を要請し、日本側は法案の実現に向けて、今後とも一層努力することを表明した。
また、日韓両国の議員連盟は日本内の一部地域における「ヘイトスピーチ」が両国の友好増進と在日韓国人の生存権に悪影響を及ぼすことに留意し、こうした街宣やデモを防止できる具体的な方策を模索していくこととした。
5、両国の議員連盟は、日韓国交正常化50周年を迎え両国の国民が友好を深める機会となるよう各分野で進められている記念事業を引き続き支援することとした。
また、2018年平昌冬季オリンピック・パラリンピックおよび2020年東京夏季オリンピック・パラリンピックが財政的に堅実に運営され、環境問題を考慮した模範的なオリンピックになるよう協力する。
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韓国籍を選んだのであるなら、韓国の内政にしか参政権はないのが当たり前のことである。
韓国に徴兵されているものが、いざというときに、祖国の為に動けという誓いを立てるということを、鑑みても、竹島問題のこともあるので、許されざることである。
けじめはつけるべきである。
けじめはきっちりつけるべきである。
税金は韓国に送金し、権利だけ日本に求めるのは虫がよすぎることであろう。
米紙ボストン・グローブは7日、ボストン美術館で催されていた「和服の試着イベント」が「人種差別だ」と抗議に遭い、中止になったと報じた。8日付で環球網が伝えた。
イベントは、和服を着た来場者が、印象派を代表するフランスの画家、モネの作品「ラ・ジャポネーズ」の前で写真を撮ることができるというもの。和服の細やかな刺繍や生地の感触に触れてもらい、来場者との「相互体験」を図るという趣旨だったが、美術館側は7日に声明を出し、「一部来場者の気分を害してしまった」と謝罪した。
「人種差別」「帝国主義」などと書かれたプラカードを掲げた市民らが同美術館内で抗議した。そのため、現在は毎週水曜日の晩に和服を展示するのみで、試着はできないようになっている。イベントは同美術館の巡回展「ルッキング・イースト(Looking East)」の一環で、試着用に用意された和服は日本での開催の際に、NHKが作品の和服をイメージして作ったものだという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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人種差別とはどういうことを言うのだろうか。
これこそヘイトではないのか。
民族衣装が人種差別ならば。
よく考えたまえ。
ヘイト、ヘイトと言いながら、他所の国で日本が差別されても何も言わない輩たちは、日本を憎んでいるだけである。
日本のためには何もしない。
真にヘイトをやめさせようとは思っていない。
一方的な、日本をへこませることを目的にしたものこそ、ヘイトであると自覚せよ。