不倫 広瀬めぐみ議員と闘った👊愛する年上妻(その内容と結果)

日常生活だけでも十分にネタになる年上妻が、自ら新たなネタを提供してきた。「私、広瀬と闘ったことあるの❗」と。拳を交えた闘いではない。広瀬議員が弁護士だった時に裁判で闘ったというのだ。

 

これは年上妻と元旦那との和解調書。離婚裁判で相手側の弁護士が広瀬めぐみだったというのだ。話が長くなるので、できるだけ簡単に書こうと思う。

 

原告　元旦那　

　とにかく金銭の授受ナシで別れたい❗

被告　年上妻　

　別れたくない❗　別れるなら最低限のお金がほしい❗

 

訴状内容

年上妻が「真夜中に大声を出してご近所を歩き回る。生活費を全部浪費してしまう。だから別れたい❗」などなど作り話のオンパレード。

裁判の進め方　　

反則攻撃をしてくる。弁護士同士でやり取りをせず、直接年上妻にメールを送って「このあたりで条件を受け入れなさい」など精神的圧力をたびたびかけてきた。また広瀬弁護士自身のblogに、裁判の経過を勝手に掲載され続けた。

仕事ぶり

裁判で必要な書類は誤字や脱字が多かった。文字数が足りない時は、何度も同じ内容の文面を書き添えたり、あげくの果てには文字のフォントサイズを大きくして文章を埋めていた。

 

こんな状態だったので元旦那側は広瀬弁護士が頑張るほど裁判官への印象が悪くなり、年上妻にとっては　最高に良い状況👌に進んで行った。

結局元旦那は膨れ上がる弁護士費用と広瀬弁護士では勝てないことを悟り、年上妻に十分な額の和解金を支払って裁判を終えた。事実上の勝利🎊となった。もし皆さんがこの先、広瀬議員が弁護士に復帰して闘う機会があったら独り相撲を取らせておけばそのまま勝てる✌

 

有能で相手側にも優しかった広瀬議員、本当にどうもありがとう🙇