昨日、精神科に通院してきました。
主治医に3月から就労支援施設に通所したいと伝えたところ、「まだ早すぎます。」と返事が返ってきました。
就労支援施設には、通所を待ってもらっている状態なので、もうこれ以上は待ってもらえないかもしれません。
待ってもらえなかったら、仕方ありません。
半年~1年休養して、障害者雇用の仕事を探すのも、ひとつの手かな…と思います。
なかなか上手くいかないものですね。
年末年始に入院していなければ、そろそろ就労支援施設に通所できていたかもしれません。
少し、今後のことはあまり考え過ぎずに、休養したいと思います。
娘さん、精神科に通院されているのですね。
私、年末年始に体調崩して1週間少し入院してしまったのは、就労支援施設に通所し始めるプレッシャーがかかったせいかな…と思っています。
去年の今頃に、始めて躁状態になって一年なので、もう少しゆっくりしてみます。
本当は、今すぐにでも働きたいのですがね。
精神疾患って難しいですよね。
みんな悩みはそれぞれですが、こうやって情報交換ができて、有難いです。
いつもありがとうございます(^-^)
これは、ここだけの内緒話です。
私の娘はもうここ数年精神科に通ってます。早く働きたいと意気込み先ずはバイトから始めたのですが・・・
精神疾患が酷くなってしまい、今では屋外に出掛けるのもやっとの状態です。人はそれぞれ違うのですから、皆様が娘と同じ・・・と言う訳ではないのでしょうけれど・・・
最後にお記に成った・・・
「・・・休養したいと思います。」もいいかな?と感じました。
でも、お料理されるなんて凄いですよ。
娘はてんで・・・で( ´∀` )・・・
夕食作りを誘うのですが全く関心を示してくれません( ´∀` )
・・・ええ・・・私も歳ですからね、娘もいい歳なんですけどね・・・( ´∀` )
でも、部屋で、懸命になってイラストを嬉しそうに楽しそうに描いてますので、そう言った娘の姿を観てると私も嬉しくなります。私にとっては・・・
それだけでいいんです・・・
やってみます!
時期が来るのを待ちながら…
ひとつひとつ、どんなに小さなことでも、自分をほめて下さい(^O^)
今日は朝、起きられた。偉いじゃん!
ブログを書いた。偉いじゃん!
小さなことをほめるのが大切です。
大きなことを狙ってほめると、逆にプレッシャーが生まれて疲れてしまいます。
小さなことをほめると…
不思議なのですが、小さな自信が少しずつ生まれてきます。
それがakimilkさんを助けてくれると思いますから(^O^)
なかなか予定通りにいかないものですね。
親身になって下さって、ありがとうございます😭
今は、就労支援施設に通所できる、気力と体力をつけられるように生活してみます。
そして、時期がきたら、もう一度、問い合わせしてみます。
爺も同様ですが…
今後のことを一生懸命考えても…
状況は変化するので、分かりませんよね。
爺も今月から転職先で…
なんて1月頭に思っていましたが、2社の募集に落ち、今に至っています。
予定は未定だと悲しいので…
通所施設について、ひとつだけ出来るアドバイスをしますね。
通所施設がakimilkさんを待っているのは本当だと思います。
ただ、この待っているという意味は、akimilkさんが施設利用を通じて、社会復帰への基礎体力をつけたいと思ってらっしゃることと同じように…
akimilkさんは来られるようになるのかな…
という意味での待っているです。
akimilkさんが早く来てくれないと、仕事が追いつかない!
こまったなぁ〜。
という意味での待っているでは、おそらくありません。
だから、待たせていることを負担に思わなくて大丈夫です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
そして…
一度、話がご破算になっても…
akimilkさんが動ける体力と、動きたい気持ちが重なった時に、もう一度、仲介してくれた方に訪ねてみて下さい。
障がい者施設は、施設ごとに定員数が決まっていて…
その何%だったかな…
以上を超えると、県だか国だか忘れましたが、そこからもらえるお金が減ってしまいます。
(あやふやでごめんなさいm(_ _)m)
それさえ超えなければ、利用者さんに余程の問題が無い限り、いつでも受け入れてくれます。
余程の問題は…
突然暴れて、他の利用者に危険が及ぶ恐れがある…
というような、極端な理由だけです。
気力、体力が充電されたakimilkには関係ありません。
だから、今はゆっくり休んで…
爺もそうだったように…
焦るでしょうけど焦らずに、気力、体力の安定を待ちましょう。
その時は必ず来ます。
爺も3年ちょっとかかりましたが、その時が来ました。
気力、体力が安定した時に…
もう一度、通所施設の問い合わせをしてみましょう。
定員オーバーじゃなければ、事前調査もほぼ終わっていると思うので、施設利用が叶う可能性が高いと思います。
この情報は、適当な情報ではなく、施設職員のスキル持ちの爺の言葉なので、信じて下さって大丈夫です(^-^)