にゃんこのお薬

にゃんこがまず病院でいくとしたら
尿結石や膀胱炎などが多いでしょう


そして　病院で

点滴などしてお薬をまず
様子見をみるとおもいます

病状により病院によりお薬の形が
違うと思いますが


錠剤　液体状　だとおもいます



うまく飲まない　抵抗するにゃんこも
いるでしょう


そこで猫に優しくしてはいけません
鬼の如くです

かわいそうなどでは
病気は治りません(｀・ω・´)


ましてはお薬を餌に混ぜ込むと
餌まで拒否なんてことに
なれば　よりかわいそうです


わたし流ですが　参考になればと記事に
描きたいと思います



錠剤の場合

まず薬の準備をし











猫を捕らえ　
　足にはさみます


頭をなでます(*´д｀*)ノ

そして・・・






口を開けます


牙の下に指を入れて閉じれないようにします
顎を上げさせ
喉と食道をまっすぐする感じ

あいた口に　ポトっと　錠剤をいれます

※錠剤が大きいかな？と思う方は半分にしてください
しかしたいてい病院で小さくしてます


いれたら素早く口を閉じさせ　顎は上げたまま
手で吐かないように閉じます

そして素早く喉を上から下にグイグイなでます

手を離し　飲んだかどうか様子をみます


口をペロペロ舐めたら成功！


口を閉じたままだと　もう一度あけて
錠剤がないか確かめてください



賢い子は口にいれたまま　後で吐き出したりしますので






液状のお薬




まずお薬を準備し








猫を捕らえます。


頭をなでます



顔をおさえて




注射器を口の横に入れます


口角に近い部分にさすと
自然に口が開くようです




そのまま薬をちょっとずつ
飲ませていきます



口を閉じちゃって　泡みたいに出しちゃうにゃんこは
水で薄めて飲ませるといいかもしれませんね
時間はかかるとは思いますが


それでもうちのにゃんこは飲まないって方は
一度　にゃんこと
顔をつきあわせてお話してみてはどうでしょ(*´∀｀*)



(*´・ω・)(・ω・｀*)



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