1・サロベツ原野から海岸に出た時、渡り鳥の大群が次から次と
◎ 6月27日三日目は稚内市内の宿を朝5時出発、稚内での一番の感想はいつも北風が強いせいか、風力発電の数の多さに驚きました、此なら原子力もゼロになる日も近いと感じました。稚内を出て、サロベツ原野から海岸に、オロロンライン街道を小樽方面へ、その間、立ち寄った撮影場所は、天塩町、羽幌町、苫前町力昼漁港、増毛町国稀酒造、雄冬の白銀の滝、等です。
2・オロロンライン街道はどこも花が満開、ハマナスの花と(ノビタキ)
3・オロロンライン街道、エゾカンゾウも真っ盛り
4・オロロンライン街道、花の上でくつろぐ(ノビタキ)
5・オロロンライン街道 、美声の主は(ノビタキ)
6・オロロンライン街道、美声は(オオジュリン)も負けていません
7・オロロンライン街道、こちらを観察している?(ノビタキ)
8・羽幌町に炭鉱跡を探したが、見つからず、やむなくバラ園へ
9・羽幌町のバラ公園の花が満開でした
10・苫前町力昼漁港の防波堤の壁いっぱいに絵画が、寄って見ました
11・力昼漁港内で大型クレ-ン船をUタ-ンの作業をしていました
12・大型クレ-ン船を、誘導船で回す、船長、長年の熟練ですね
13・Uタ-ンの作業、壁の絵画を撮るのを忘れて、見とれていました
14・苫前町力昼漁港、網の修理作業中、今はホタテ漁が一番だそうです
15・増毛町、国稀酒造に寄ってみました、観光バスも見学に来ます
16・国稀酒造内を綺麗なお嬢さんの案内で見学です
17・この部屋が気に入ったので角度を変えて撮ってみました
18・令酒でうまいお酒を選んでもらい、写友と共に、おみやげに
19・国稀酒造の帰りに、名酒がずらりと並んだ所で、お別れ記念撮影
20・増毛町雄冬、国道231の脇に有る、白銀の滝