嵯峨秋雄 北の風景

北海道の風景写真を中心に掲載します。

No371・雲海(霧)風景の魅力「その1」

2020年11月01日 01時00分00秒 | 写真



1・小樽天狗山から「一面に広がる雲海に日の出の絶景」(6月、朝4時19分)


◎ 雲海(霧)の風景に魅力にとりつかれ、天気予報を見て雲海が出そうな気配を感ずると翌朝、夜明け前に出かけていました。今は年のせいか、出かける数が少なくなりました。これまで撮りためってあった雲海(霧)の写真を集めてみると膨大な数になったので5回に分けてブログを作る事にしました。1回目は自宅から近い所から選んでみました。




2・小樽天狗山から「雲海が波を打つ絶景の夜明け」(5月、朝6時7分)






3・小樽天狗山から「一面に広がる雲海に日の出の絶景」(6月、朝4時15分






4・小樽天狗山から「雲海が波を打つ絶景の夜明け」(5月、朝6時19分)






5・小樽天狗山から「一面に広がる雲海に日の出の絶景」(6月、朝4時23分)






6・小樽天狗山から「雲海が波を打つ絶景の夜明け」(6月、朝4時37分)






7・小樽天狗山から「雲海が波を打つ絶景の夜明け」(6月、朝4時40分)






8・小樽天狗山から「雲海が波を打つ絶景の夜明け」(6月、朝4時11分)






9・小樽朝里ダムの高台から「この場所で、始めてみる雲海」(5月、朝4時56分)






10・小樽朝里ダムの高台から「この場所で、始めてみる雲海」(5月、朝4時45分)






11・小樽毛無山展望台付近から「400mm望遠レンズ使用」(4月、朝5時21分)






12・小樽毛無山展望台付近から「400mm望遠レンズ使用」(4月、朝5時37分)






13・小樽毛無山展望台付近から「400mm望遠レンズ使用」(4月、朝5時39分)






14・小樽毛無山展望台下ワイン工場から「雲海が波を打つ」(4月、朝5時47分)






15・積丹岳麓に雲海「積丹婦美町」岬への通り道から (9月、朝4時56分)






16・積丹神威岬「ここで雲海は初めて見ました」 (6月、朝8時59分)






17・積丹神威岬「雲海、霧の中に入ったら白い虹に出会う」(6月、朝8時39分)






18・積丹神威岬「ここで雲海は初めて見ました」 (6月、朝8時59分)






19・積丹神威岬「雲海、霧の中に入ったら白い虹に出会う」(6月、朝9時12分)






20・積丹神威岬「ここで雲海は初めて見ました」 (6月、朝9時9分)

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