アブチロン 2017年06月03日 | 花散策 アブチロン アオイ科 下垂気味に長期間咲く花が魅力の熱帯花木です。鉢植えで玄関前でそだてられていたので花名を見るとアブチロン・ベニヒメと書かれていた花はアオイのようだった、調べてみると 原産地 ブラジル 熱帯~亜熱帯に約100種類が分布する植物、繊維をとる作物として栽培されていた。形態は低木,つる植物で、近年鉢物向きのコンパクトでよく開花する品種がふえている、ウキツリボク(浮釣木)半つる性の原種で寒さに強いものも多い。 « クジャクサボテン | トップ | 妙昌寺 岩山のケヤキ »
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