民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

ギターソロ愛奏会、第二回

2019年03月23日 23時59分31秒 | ギター日誌
3月23日(土)
ギターソロ愛奏会、第二回に出席。
横川市民センター、9時30分~お昼をはさんで3時まで。
前回は二人(オレを入れて3人)と少なかったので、
「うれかじ」のメンバーを誘ったら二人が来てくれた。
教室に入ってみて大勢いるのにびっくり。
(昨日、「うれかじ」の練習に使った部屋と同じ)
何人いただろう、12,3人はいたんじゃないかな。
そんなに広い部屋ではないので、部屋の中はぎっしり。
譜面台を立てたりするので余計に場所を取る。

今後の方針などを説明して、12時に一応区切りをつける。
午後も部屋を取ってあるので、時間のある人は続けてどうぞ、という。
お昼を近くのコンビニで買って、2階の和室に移動。
オレを入れて生徒7人が残った。
ギターについての話をしたり、ギターを弾いたりする。
ソロギターを弾くのが目的の会。
先生はキャリア60年、脱力のことなど、自分ひとりでは気がつかないことを教えてもらえる。
ギターを基礎から見直そうかと思っていたときなどでちょうどいい機会だ。

アポヤンドの問題点に気がつく

2019年03月23日 23時34分55秒 | ギター日誌
3月20日(水)
墓参り。
お寺まで歩いて3分、近くてほんと助かる。
花代、500円を二束。

3月21日(木)
26日に提出期限のエッセイの下書きをする。

3月22日(金)
首の後にできた腫れ物を診てもらおうとホリエ医院(今泉町)に行く。
3つの選択肢を提示される。
1,粉瘤かも知れないので麻酔をして切ってみる。
2,大きな病院で診てもらう。
3,ほうっておいて様子を見る。

思い切って、1を選択。
7,8ミリ切って押してみると灰色の膿のようなモノが出てきた。
結果オーライ。
あとで聞いてみると、粉瘤だという。
粉瘤は前に経験がある。

午後、「うれかじストリングス」の練習へ。
長期休暇中の女性一人を除いて全員参加。
録音してみて気がついたことがある。
ずっとアポヤンドを使っていなかったが、
メロディを弾くのには、やはりアポヤンドと思って、
アポヤンドを使うようにしていた。
すると、指で弦を押し込む分、拍の頭にわずかだけ遅れる。
録音を聴くまで気がつかなかった。
これに気がついたのは大きい。
これから直すのは難しいだろうけど、注意していこう。