民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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ビートクラブ定例ライブ 昭和の曲を弾く

2019年04月14日 00時26分57秒 | ビートクラブレギュラーライブ
4月13日(土)
ライブ仲間のKさん(女性)に招待券をいただいたので、
コンサートに行ってきた。

森本 宏明 サロン コンサート
開演 2時
場所 オトスク(トヨタウッドユーホーム内)

最初にサックス、ピアノ、ベース、ドラムの編成でポピュラーな曲を6曲。
その後、森本さんのピアノ独奏、ショパンのよく知られた曲を中心に弾いた。
サロン風ということで、みんなが知っているような曲を選んだのだろう。
休憩の間、ピアノの調律をしていた。
ピアノも強いタッチで弾くと調律が狂うのだとか。

椅子が98席(12✕9列)並べられたなかで、観客は30人ほどしかいなくて、
いかにもチラホラという感じで寂しかった。

夜、8時にビートクラブの定例ライブに行く。
平成生まれの女性が4人もいた。
ひとりは今年、短大に入ったとかで、平成も二桁生まれ。

オレが選んだ曲は3曲とも昭和の曲。
知らないだろうなと思いながら、後で確認するとやっぱり知らなかった。
いつも篠笛を吹いてる相方が100キロウォーキングに参加していて、この日はギター独奏のみ。

いつでも夢を 橋幸夫&吉永小百合 昭和37年(1962年)
青いリンゴ 野口五郎 昭和46年(1971年)
小指の想い出 伊東ゆかり 昭和42年(1967年)

いずれも、「ギターソロのためのJポップ大全 歌謡曲編 2」現代ギター社

リピート記号が複雑で心配だったが、一度わずかに迷子になっただけで、
ちゃんと楽譜通りにくり返せた。