流作

春は花見
夏は花火
秋は紅葉
冬は炬燵

亀岡 夢コスモス園

2024-10-27 | Weblog

夢コスモス園

20品種800万本が咲き誇るコスモス園

JR亀岡駅からバスで運動公園前下車すぐ

 

ハッピーリング

 

黄花コスモスブライトライト・オレンジキャンパス

 

ベルサイユ

 

イエローキャンパス

 

オータムビューティ

 

あさがおトンネル


近江八幡・八幡堀・ロープウエー

2024-06-18 | Weblog

八幡山ロープウエー

八幡山案内板

登り道

竹灯 おしゃれな感じ

展望台 琵琶湖が一望できる

山頂 カップル写真スポット

ハート型の絵馬?

たねや

八幡堀 時代劇の撮影などでおなじみ

 

 


びわ湖大津館イングリッシュガーデン

2024-05-19 | Weblog

びわ湖大津館 春のローズフェスタ

 


明石魚の棚・ジェノバライン

2024-01-03 | Weblog

明石の魚の棚(うおんたな商店街)へは

明石駅から陸橋を渡ってスグ

なんとも賑やかな大漁旗がたなびいている

お目当ての明石焼きの店へ

 

これが明石名物“玉子焼き”たこ焼きとは一味違う

いろいろ食べ方はあるらしいが、シンプルに

出汁で食べる。

 

振り返るとそこそこ人出が増えてきた

 

この店はかなりの人気店らしい

 

お腹も満腹、お土産も買ったので明石港へ

 

明石港までは商店街から歩いて数分

明石港から淡路島の岩屋港までジェノバラインという

双胴船のフェリーに乗る

観光船みたいだけど、人、自転車、バイクを載せる

桟橋から明石大橋が見える

 

晴天にもかかわらず、海は大荒れ

波が舷窓を洗う

 

 


久安寺 あじさいうかべ

2023-06-17 | Weblog

久安寺は大阪の池田市にある真言宗のお寺

池にアジサイを浮かべるあじさいうかべで知られる

かしわばアジサイ

参道のアジサイ

白いアジサイ


葛井寺の藤

2023-04-25 | Weblog

葛井寺は近鉄藤井寺駅から駅前商店街を通って

ほぼ5分ほどのところにある

藤の名所として知られる

白い藤も美しい


めでたいでんしゃ

2023-04-02 | Weblog

南海電鉄加太さかな線観光列車

『めでたいでんしゃ』 

赤色めでたいでんしゃ“なな”

和歌山市駅から加太駅までゆっくり走ります。

おおきな目玉が可愛い

 

めで鯛だるまさん

にぎやかな車内飾りつり革もお魚

幸せを呼ぶ招き猫

内装もだらけで楽しい気分になる

シックな黒基調の『めでたいでんしゃ かしら』

かっこいいネ

“めでたいでんしゃ“・黒の他に

ピンク『さち』 

水色『かい』がある。

 


和歌山城 桜

2023-04-01 | Weblog


有馬温泉 街歩き

2023-02-06 | Weblog

有馬温泉をまたまた老骨にむち打って街歩きしてきた

神戸電鉄 有馬温泉行きで有馬温泉駅へ

有馬温泉駅から太閤通りへ

ホテルの窓から親水広場を見る

 

三ツ森本店

焼きたての炭酸センベイ

太閤通り ありま坂 きんせん堂

 

食べ歩きイロイロありまっせ

 

の湯

この坂道が狭くて急で曲がっているのでコケないように

大黒屋

MITSUMORI Cafe

 

い郵便ポスト

有馬かごの店

の湯

抹茶ソフトで一休み

天神泉源

湯けむりと湯の匂いが強烈

 

駅前に戻って元湯泉源の櫓

太閤さん なんか寂しげ

これは、なんじゃらほい?

駅前でシメのラーメン


鳴門渦潮クルーズ

2022-07-07 | Weblog

鳴門の渦潮を見に淡路島の福良へ

神戸三ノ宮バスターミナルから高速バスで約1時間半

休暇村南淡路で一泊、翌日は晴れ絶好の日和 

 

福良を出港、途中、日本丸とすれ違い、

4本マストバーク型を模している。

 

大きな渦巻き模様

沖合の船は鳴門からの観潮船

 

近くで見るとナカナカ迫力あり。

 

乗船した咸臨丸。昨年竣工のピカピカの新造船。

 

すれ違った日本丸、

咸臨丸より一回り大型。

時間帯で咸臨丸と日本丸が交互に運航。

前日は雨と霧だったが、好天に恵まれた。

渦潮の最盛期は春と秋の大潮の時。


彦根城桜とひこにゃん

2022-04-10 | Weblog

彦根城の桜が満開ということなので老骨にむち打って出かけてきました

ひこにゃん登場

 

 


舞洲ユリ園

2016-06-14 | Weblog

舞洲ユリ園へ行ってきました。

大阪駅から、環状線で西九条駅へ、桜島線に乗り換えて桜島駅で下車

桜島駅からは北港バスでロッジ舞洲前まで15分で到着、歩いてすぐでユリ園入口です。

 

 

 

 

舞洲のユリ


あじさい

2016-06-01 | Weblog
あじさい

姫路城

2016-04-26 | Weblog

姫路城

国宝にして世界遺産の城。大天守がお色直しされた。
観光客で大賑わいで外国人観光客も多い。

レトロな感じのボンネットバス・・・城周辺観光ループバスといって
姫路城の周囲をぐるっと一周する。
運賃は100円です。けっこう人気があるようです。

 

白く輝くまさに白鷺城だね


 

鉄砲狭間・・・全部で2500個所ほどあったそうです。
という事は鉄砲も2500挺あったんでしょうね 
畏るべし姫路城。

しっかし何とも言えない造形美ですね


一度は行きたい世界自然遺産の島

2013-12-13 | Weblog

一度は行きたい世界自然遺産の島【屋久島】


去年の10月に行く予定だったのが台風で直行便の飛行機が欠航になって、わざわざ空港まで行ったのに涙を呑んで引き返しました
なので、今年は12月なら台風は来ないだろうと思って行くことにした。
去年と今年、行くコースもホテルも同じなのにシーズンオフだからかツアー料金がずいぶんとお安い。
まあ、お気軽な観光コースなのでとのんびりしていたら、前々日に添乗員さんから電話があって足元はトレッキングシューズで雨合羽は忘れないようにと言われた。トレッキングシューズなんて無いのでとりあえず100円ショップでビニールのカッパは買ってきた。

さて、いよいよ屋久島へ2泊3日の旅に出発ーッ
伊丹空港の団体受付カウンターへ1時間前に行くと、若くて可愛い女性添乗員さんが待っていました。カウンターにはもう1社別会社の屋久島ツアーの受付だけで、どうやら伊丹からは2社の団体ツアーだけらしい。われらがツアーは添乗員さん含めて34名とのこと。

飛行機はカナダ製のボンバルディアDHC8-Q400ターボプロップのプロペラ双発機で飛行場をちょっと歩いてタラップを登って乗り込みます。74席のほとんどは団体さんで一般客は数人のようです。快晴の空に向かって定刻にテイクオフ一路屋久島へGO!

  無事、屋久島空港へ到着、天気は晴れ

空港からオンボロバスに乗ってさっそく、オプションの昼食場所「杉匠」へ


 

 トビウオ姿揚げの「屋久杉御膳」

腹ごしらえを済ませて本日メインの「紀元杉」へ、バス降りてすぐ目の前!と言うとおりでした。がぁ、前日は雪で通行止めになっていたそうで雪がたくさん残っていました。
  

紀元杉の周りをグルグルッと歩けるようになっています。

バスは来た道を戻って「ヤクスギランド」へ、標高1,030m

「ふれあいの径」30分コースを歩く。


  清涼橋

 

ヤクシカのヒロシくん人の年齢で言えば60歳だそうです。

 
一日目の観光を終えてお泊りは宮之浦の「シーサイドホテル屋久島」


 夕食

 

 朝食バイキング

 二日目の朝、またまた快晴

 


二日目のバスは真新しい中型バスバスガイドは屋久島育ちの

美人ガイドさんです。

本日最初の観光地は神秘の森「白谷雲水峡」


 

 白たえの滝

この大岩を登ります。


 飛龍おとし

 飛龍橋

 緑の苔

   二代大杉

「もののけ姫」の舞台イメージそのものの世界がここにはあります。



宮之浦へ戻って昼食は「屋久島観光センター」で

屋久杉の器を用いた「屋久杉御膳」

 

宮之浦から東海岸をグルッと回って「千尋滝」



千尋滝は「センピロのタキ」と読みます。雄大な光景ですね。


 

屋台でおじさんが売っていたサトウキビの生ジュース200円。
草っぽい味がしてビミョー



千尋滝から南海岸を回って西海岸の「屋久島フルーツガーデン」


 


試食は

ドラゴンフルーツ、島バナナ、タンカン、パイナップル、スターフルーツ、マンゴー



西海岸をさらにひた走って世界遺産登録「西部林道」入り口でちょっぴり散歩



西部林道から少し引き返して「大川の滝」


  


「大川の滝」はこれまた「オオコのタキ」と読みます。滝口まで近寄れます。



二日目の観光はこれでおしまい、屋久島を半周してホテルへ戻ります。


 夕食

 

 朝食バイキング



いよいよ最終三日目、今日も完璧な快晴
今日はウミガメの産卵地「永田いなか浜」


 

沖に見えるのは口永良部島



永田いなか浜から屋久島空港へ、定刻にテイクオフ伊丹空港へ帰ってきました。



さらば屋久島、眼下に見えるは種子島。

屋久島の旅3日間、なにしろ天気に恵まれました。カッパどころか傘も使わず、ひと月に35日雨が降ると言われる屋久島でほんとラッキーでした。