夢コスモス園
20品種800万本が咲き誇るコスモス園
JR亀岡駅からバスで運動公園前下車すぐ
ハッピーリング
黄花コスモスブライトライト・オレンジキャンパス
ベルサイユ
イエローキャンパス
オータムビューティ
あさがおトンネル
夢コスモス園
20品種800万本が咲き誇るコスモス園
JR亀岡駅からバスで運動公園前下車すぐ
ハッピーリング
黄花コスモスブライトライト・オレンジキャンパス
ベルサイユ
イエローキャンパス
オータムビューティ
あさがおトンネル
八幡山ロープウエー
八幡山案内板
登り道
竹灯 おしゃれな感じ
展望台 琵琶湖が一望できる
山頂 カップル写真スポット
ハート型の絵馬?
たねや
八幡堀 時代劇の撮影などでおなじみ
明石の魚の棚(うおんたな商店街)へは
明石駅から陸橋を渡ってスグ
なんとも賑やかな大漁旗がたなびいている
お目当ての明石焼きの店へ
これが明石名物“玉子焼き”たこ焼きとは一味違う
いろいろ食べ方はあるらしいが、シンプルに
出汁で食べる。
振り返るとそこそこ人出が増えてきた
この店はかなりの人気店らしい
お腹も満腹、お土産も買ったので明石港へ
明石港までは商店街から歩いて数分
明石港から淡路島の岩屋港までジェノバラインという
双胴船のフェリーに乗る
観光船みたいだけど、人、自転車、バイクを載せる
桟橋から明石大橋が見える
晴天にもかかわらず、海は大荒れ
波が舷窓を洗う
南海電鉄の加太さかな線観光列車
『めでたいでんしゃ』
赤色のめでたいでんしゃ“なな”
和歌山市駅から加太駅までゆっくり走ります。
おおきな目玉が可愛い
めで鯛だるまさん
にぎやかな車内飾り&つり革もお魚
幸せを呼ぶ招き猫
内装も鯛だらけで楽しい気分になる
シックな黒基調の『めでたいでんしゃ かしら』
かっこいいネ
“めでたいでんしゃ“は赤・黒の他に
ピンクの『さち』
水色の『かい』がある。
有馬温泉をまたまた老骨にむち打って街歩きしてきた
神戸電鉄 有馬温泉行きで有馬温泉駅へ
有馬温泉駅から太閤通りへ
ホテルの窓から親水広場を見る
三ツ森本店
焼きたての炭酸センベイ
太閤通り ありま坂 きんせん堂
食べ歩きイロイロありまっせ
金の湯
この坂道が狭くて急で曲がっているのでコケないように
大黒屋
MITSUMORI Cafe
赤い郵便ポスト
有馬かごの店
銀の湯
抹茶ソフトで一休み
天神泉源
湯けむりと湯の匂いが強烈
駅前に戻って元湯泉源の櫓
太閤さん なんか寂しげ
これは、なんじゃらほい?
駅前でシメのラーメン
鳴門の渦潮を見に淡路島の福良へ
神戸三ノ宮バスターミナルから高速バスで約1時間半
休暇村南淡路で一泊、翌日は晴れ絶好の日和
福良を出港、途中、日本丸とすれ違い、
4本マストバーク型を模している。
大きな渦巻き模様
沖合の船は鳴門からの観潮船
近くで見るとナカナカ迫力あり。
乗船した咸臨丸。昨年竣工のピカピカの新造船。
すれ違った日本丸、
咸臨丸より一回り大型。
時間帯で咸臨丸と日本丸が交互に運航。
前日は雨と霧だったが、好天に恵まれた。
渦潮の最盛期は春と秋の大潮の時。
舞洲ユリ園へ行ってきました。
大阪駅から、環状線で西九条駅へ、桜島線に乗り換えて桜島駅で下車
桜島駅からは北港バスでロッジ舞洲前まで15分で到着、歩いてすぐでユリ園入口です。
舞洲のユリ
姫路城
国宝にして世界遺産の城。大天守がお色直しされた。
観光客で大賑わいで外国人観光客も多い。
レトロな感じのボンネットバス・・・城周辺観光ループバスといって
姫路城の周囲をぐるっと一周する。
運賃は100円です。けっこう人気があるようです。
白く輝くまさに白鷺城だね
鉄砲狭間・・・全部で2500個所ほどあったそうです。
という事は鉄砲も2500挺あったんでしょうね 。
畏るべし姫路城。
しっかし何とも言えない造形美ですね
一度は行きたい世界自然遺産の島【屋久島】
去年の10月に行く予定だったのが台風で直行便の飛行機が欠航になって、わざわざ空港まで行ったのに涙を呑んで引き返しました
なので、今年は12月なら台風は来ないだろうと思って行くことにした。
去年と今年、行くコースもホテルも同じなのにシーズンオフだからかツアー料金がずいぶんとお安い。
まあ、お気軽な観光コースなのでとのんびりしていたら、前々日に添乗員さんから電話があって足元はトレッキングシューズで雨合羽は忘れないようにと言われた。トレッキングシューズなんて無いのでとりあえず100円ショップでビニールのカッパは買ってきた。
さて、いよいよ屋久島へ2泊3日の旅に出発ーッ
伊丹空港の団体受付カウンターへ1時間前に行くと、若くて可愛い女性添乗員さんが待っていました。カウンターにはもう1社別会社の屋久島ツアーの受付だけで、どうやら伊丹からは2社の団体ツアーだけらしい。われらがツアーは添乗員さん含めて34名とのこと。
飛行機はカナダ製のボンバルディアDHC8-Q400ターボプロップのプロペラ双発機で飛行場をちょっと歩いてタラップを登って乗り込みます。74席のほとんどは団体さんで一般客は数人のようです。快晴の空に向かって定刻にテイクオフ一路屋久島へGO!
無事、屋久島空港へ到着、天気は晴れ
空港からオンボロバスに乗ってさっそく、オプションの昼食場所「杉匠」へ
トビウオ姿揚げの「屋久杉御膳」
腹ごしらえを済ませて本日メインの「紀元杉」へ、バス降りてすぐ目の前!と言うとおりでした。がぁ、前日は雪で通行止めになっていたそうで雪がたくさん残っていました。
紀元杉の周りをグルグルッと歩けるようになっています。
バスは来た道を戻って「ヤクスギランド」へ、標高1,030m
「ふれあいの径」30分コースを歩く。
清涼橋
ヤクシカのヒロシくん人の年齢で言えば60歳だそうです。
一日目の観光を終えてお泊りは宮之浦の「シーサイドホテル屋久島」
夕食
朝食バイキング
二日目の朝、またまた快晴
二日目のバスは真新しい中型バスバスガイドは屋久島育ちの
美人ガイドさんです。
本日最初の観光地は神秘の森「白谷雲水峡」
白たえの滝
この大岩を登ります。
飛龍おとし
飛龍橋
緑の苔
二代大杉
「もののけ姫」の舞台イメージそのものの世界がここにはあります。
宮之浦へ戻って昼食は「屋久島観光センター」で
屋久杉の器を用いた「屋久杉御膳」
宮之浦から東海岸をグルッと回って「千尋滝」へ
千尋滝は「センピロのタキ」と読みます。雄大な光景ですね。
屋台でおじさんが売っていたサトウキビの生ジュース200円。
草っぽい味がしてビミョー
千尋滝から南海岸を回って西海岸の「屋久島フルーツガーデン」へ
試食は
ドラゴンフルーツ、島バナナ、タンカン、パイナップル、スターフルーツ、マンゴー
西海岸をさらにひた走って世界遺産登録「西部林道」入り口でちょっぴり散歩
西部林道から少し引き返して「大川の滝」へ
「大川の滝」はこれまた「オオコのタキ」と読みます。滝口まで近寄れます。
二日目の観光はこれでおしまい、屋久島を半周してホテルへ戻ります。
夕食
朝食バイキング
いよいよ最終三日目、今日も完璧な快晴
今日はウミガメの産卵地「永田いなか浜」へ
沖に見えるのは口永良部島
永田いなか浜から屋久島空港へ、定刻にテイクオフ伊丹空港へ帰ってきました。
さらば屋久島、眼下に見えるは種子島。
屋久島の旅3日間、なにしろ天気に恵まれました。カッパどころか傘も使わず、ひと月に35日雨が降ると言われる屋久島でほんとラッキーでした。