anytime晃⭐︎fromフィンガー5

晃★SOUND STONE LIVE11

2011.9.24晃★SOUND STONE LIVEに行って来ました

コチラの続きです。

VOL.2六曲目は・・
フィンガー5のあーちゃん時代に出された、
アルバム『あきら/ぼくの好きな歌』に
収録されている、
ロック天国

アルバムの話や、
作曲はつのだ☆ひろさんですって話も

ハイトーンでのも大好きだけど、
の大人の魅力なカッコ良さで聴かせてもらえて
それにそれに、今夜はエレキでだよ

カッコ良くて嬉しかったな~~

カッコいい。。って思わせてもらいながら
ロックがなければ朝が始まらな~い
の晃さんに続いて、
思い切り大きな声で、
ロックン ロックン ロックンロール
着いて行きました

そしてそして・・
次にやってくれたのは

晃さんが16歳の頃、日本語バージョンに作詞された、
プロコル・ハルム(Procol Harum)の
青い影(晃・作詞)

フィンガー5の晃くんの頃、
エレキギターで聴かせてくれて、
本当に大好きな歌の一つでした

「この曲が初めて書いた詩だったと思います。
それがきっかけで、どんどんオリジナルを作り始めたと思います。」
みたいな・・
ことを話してくれました。
初めてそのコメントは聞きました

あの頃も・・
たくさん晃オリジナルを作って聴かせてくれましたが
あー青い影が晃オリジナルの
原点だったのですね・・・

今夜のは
贅沢な
青い影
だったよ~~

前奏の始まりは、
当時は妙ちゃんのキーボードでの演奏から・・
今もRIKAさんの生ピアノやキーボードでの・・etc
ですが

今夜は今夜は・・
初めて
晃さんのエレキギターでの
当時のフィンガー5の晃くん時代も含めて、
初めて

あのプロコル・ハルムの前奏のメロディーで・・

嬉しくてそれはそれはたまらなくて、
大切に大切に聴き入らせてもらってました
(もう一ヶ月くらい過ぎてしまっているのに、
まだ耳の中に鮮明に)

歌が始まったら・・
泣いてしまいました
なんて心に染み入って来るんだろう・・
その心地にHAPPYな気持ちも・・

そして間奏になりましたが・・
今度は、生ピアノのようにキーボードで弾かれた、
あのプロコル・ハルムの前奏のから、
ほんの少しアレンジしてくださったメロディーを

贅沢~~
両方聴けて本当に贅沢でした

あーー本当に嬉しくてHAPPYでした

ここまでで、VOL.1が六曲 VOL.2が七曲
聴かせてくれましたが・・
まだまだたくさん聴かせてくれたんだよ~~

そしてそして、
次のVOL.2八曲目は・・
心臓がバクバクして来てしまうような、
息も止めて聴いているような、
のカッコ良さの・・
あの晃オリジナルでした

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