晃ライブin SHOCK ON★
晃ライブin SHOCK ON★２
晃ライブin SHOCK ON★３
晃ライブin SHOCK ON★４
晃ライブin SHOCK ON★５
の続きです。
(テーマ「12/10/20SHOCK ONライブ」のブログ記事はコチラからどうぞ。)
５曲目はガラリと変わり・・
あーーこの曲も久しぶりに聴かせてもらえて嬉しい。。。
2004年の７月のライブだったかな。。
ライブの一曲目に、
初っ端にこの曲を・・
あのときの感触を忘れられない
テネシーワルツ Tennessee Waltzさあ今日も
いろいろな方が歌われてますが・・
晃色のは
渇いた土にお水をもらって、
潤って行く花になった感じ
じわじわじわじわ・・
じわーって感じで、
歌声が心に染みて行く感触がわかるんだ～。。。
あーこの心地。。。
どんどんどんどん染みて来て、
心いっぱいに広がり
今日も涙が
気持ちが入っている、気持ちを込められている歌声・・
漂わせてもらってました
またこの感触を・・体感出来て、
至福のひとときでした
次と次も・・
昭和の名曲から
まずは、
ケンとメリー ～愛と風のように～ワンコーラス目・・”ケンとメリー ～愛と風のように～”
ツーコーラス目・・フィンガー５時代にレコーディングされた”デイゴの少女”
スリーコーラス目”ケンとメリー ～愛と風のように～”
って聴かせて下さったこともありますが・・
今日は・・
とても好きな歌だそうで、最近歌いたくてしかたない
みたいなことを言われて、
初めて、
”ケンとメリー ～愛と風のように～”
オンリーで聴かせてくれました
途中で”デイゴの少女”を聴かせてくれたバージョンも
良かったけれど、
シンプルな良さがあって・・
気持ち良さと心地良さと爽やかさと・・
出だしの、
♪いつだって どこにだって
果てしない 空を風は歌ってゆくさ
から・・
晃さんの歌声に包まれて、
優しい風心地良い風気持ち良い風爽やかな風も
感じるようなで・・
前回のサウンドストーンライブでも、
エレピの上にミニシンセサイザーを置かれてましたが、
今回はエレピの横に置かれて、
ハーモニカみたいな音でメロディーもで
晃さんの歌声とハーモニカ
・・今が通り過ぎて行く前に・・出かけよう・・
愛と風のように・・
これからの・・わくわくな気持ちも伝わって来るような・・
でした
二曲、昭和の良い歌が続きましたが・・
次の曲も・・
前に、皆さんも一緒にって歌わせてもらったことがありましたが、
晃さんオンリーでの歌声でも聴いてみたかった～
杏里さんの何度も何度も聴いたことのある
大好きな歌のひとつの
オリビアを聴きながらこの歌だけでなくて・・
女性の歌を歌われる晃さんの歌声・歌われ方も大好き
今日の歌声・歌われ方も・・
うっとり～
ため息もいっぱいで
泣きたくなる・・晃特有な独特なあの歌声も
聴き惚れてました晃さんの歌声・歌われ方、
本当に大好きです
次は前半のラスト曲
またまたカラーがガラリと変わり
サマータイム Summertime１０月も後半に入ったのに、
サマータイムをやっちゃう晃さん大好き
冬に聴かせてもらった時も、
とっても良かったものね
スローな大人～なと、
晃色にめちゃめちゃアレンジされた
アップテンポバージョンがありますが、
今夜は、
アレンジバージョンの方でした
大人ラテンな？
演奏の
リズムに乗りながら
晃さんの、
大人～な男性の魅力をバンバン感じる歌声に
・・酔いしれてました・・・
オープニングの
”漢の武帝”
では、
ヨッシーさんこと中川喜博さんが、
華麗なドラムプレイを披露してくれましたが
前半ラスト曲の
サマータイムでは、エレキベース担当のサリーさんのソロと
(マシンガンベースのときも歓声が沸き起こってましたが、
合間に聴かせてくれた、大人エロい？
フゥ～～ン？ヒュ～ン？の音の時も、
わー(*'▽'*)♪とか声が上がってました♪)
エレピ担当のRIKAさんのソロと
(その時しか聴けないアレンジでのメロディー♪
そしてその弾かれ方がカッコ良かった～～♪
女性のカッコいいのってナイスですよね♪)
そしてそして・・
晃さんが
エレキと歌声で共演(嬉泣)
二重奏されてたよ
この晃さんも大好き
休憩のときと
ライブ終了後に、
凄かったね～～って話題になった位でした
ああなんで、毎回毎回、
こんなに新鮮なのを
最高なのを
魅せて聴かせてくれるんだろう
わくわくな期待いっぱいの気持ちで
スタートさせてもらいましたが、
そのまま・・その気持ちのまま・・
ああ・・今日も最高のライブです
休憩時間になりましたが・・
しばらく
ほわ～んとしていました・・余韻で
