晃ライブin Music Live House AsoB
晃ライブin Music Live House AsoB 2
の続きです。
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ステージ左側から、
コンガ&カホン(木の箱のようなで上に座って手で叩かれます。)
エレキギター&アコースティックギター
エレキベース
キーボード
楽器たちを眺めながら
どんなライブになるんだろう
ワクワクドキドキ・・期待でいっぱいの中
ステージに出てこられたのは、
晃さんオンリー
アコースティックギターの方を選ばれて・・・
前奏が始まりましが、
わーーーーーー
初披露の時から大好きな大好きな歌に・・
そして、晃さんに歌で教えてもらった、
その花にも虜になり、
大好きな花になった、
ラナンキュラス(晃オリジナル)アコースティックギター一本でのは・・
そのギターの音色はメロディーが、
幻想的で・・・
歌声は、
優しくて・・うっとりもしてしまい・・
聴いている心地は酔ってもしまったような・・・
最後にギターを歌いながら(勿論弾いているのですが♪)の
アドリブでの歌声・・
優しく酔わせてくれるように・・
ますます酔いしれてしまいました
「花だけど、女性を思い作った曲です
」って、歌われたあとに・・
あ～～とっても素敵だった～～
今もあの聴き心地想い出します・・
今日の衣装も白地にピンクの模様ので、
なんだか花を思わせるような、
春も感じさせてもらいました
MCの途中で、
エレキベース・・サリー佐藤さん、
キーボード・・RIKAさん、
パーカッション・・中川喜博さん、
が出て来られて、
晃バンドでのライブが始まりました
ランダムに書かせてもらいますね
フィンガー５時代にソロで歌われた中から、
ロック天国と
つばさがあればを
フィンガー５時代にソロで出されたアルバム、
「あきら/ぼくの好きな歌」に収録されている、
ロック天国は・・
こう言うバージョンも大好き
ちょっとスローで、
アコースティックなライブだから？
カホンとアコースティックギターとエレキベースとキーボードで、
シンプルに演奏されている感じなんですが、
それが
めちゃめちゃ大人カッコイイ。。。
そして、歌声も、
凄く大人カッコ良くて、
時には渋さも感じて・・
初めてな新鮮なでした
ソロでシングルでレコードを出された
つばさがあればも、
初めてな新鮮なでしたよ
こちらは今度は、
アップテンポで
ちょっとガンガンな感じの演奏で
つばさがあればで、
カッコいい。。。
って思ったのは、
私は初めてかも
ドキドキして来てしまったカッコ良さでした
「僕が子供の頃歌った歌では一番好きな歌かな？」みたいなことを言われてました
前半でも、
カバー曲を一曲、
晃色で披露して下さいました
3月のs4春一番!アコースティックライブのときに、
メンバーの江木俊夫さんが歌われた、
来生たかおさんの
Goodbye Day 晃さんも歌いたくなってしまわれたそうです
完璧に晃色にされていて・・
あの晃特有の晃独特の、
歌声・・
心に染み渡り・・
こんな歌声を聴けて、
とっても幸せ
お友達は、
もう・・・・痺れたね～
って、
ホントでしたね
支えている演奏も心に広がりました
・・続く・・・・
