出演者&楽器紹介・・晃ライブinショックオンVOL.９
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曲目リスト・・晃ライブinショックオンVOL.９
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その１晃ライブinショックオンVOL.９
http://akira-guitarsong.at.webry.info/201511/article_30.html
その２晃ライブinショックオンVOL.９
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その３晃ライブinショックオンVOL.９
http://akira-guitarsong.at.webry.info/201511/article_36.html
の続きです。
テーマ「15/11/22ショックオンライブ」のブログ記事はコチラからどうぞ。
晃のブログに写真をアップして下さってます。
http://ameblo.jp/t-akira5/entry-12098555235.html
今日は一曲目から
優しさのベールに包まれて・・
の感触もで、
初めての聴き心地も
感じさせてもらって・・
(皆さんそれぞれに聴き心地、
感じ方も違うので私は・・ですが・・)
次の曲も・・
その曲は、
晃さんがフィンガー５時代の１５才の時に、
ソロで日本語詩でシングル化された、
つのだ☆ひろさんが作曲されて、
ご自身も英語詩で歌われている
メリージェーンやっぱり優しさのベールに包まれて・・
の感触が、
前奏の晃さんのエレキソロから・・
ヨッシーさんこと中川喜博さんの
短さの中に詰まったドラムに続いての
晃さんのエレキソロは・・
柔らかい優しい音色で・・
でも色気もで・・
ホンワカたまらない・・
切なさも伝わって来る
まるで生ピアノのように奏でられるRIKAさんのエレピ・・
低く響くサリーさんことサリー佐藤さんのエレキベース・・
も加わっての・・
晃さんの歌声は・・
優しさも感じるから？
いつもより大人～に感じて・・
切なさもで・・
涙がすーーーーーって・・
あの聴き心地も今も心の中にです・・
続いては、
戦うオヤジの数え唄(晃オリジナル)を披露して下さったのですが、
歌われる前？歌われた後？
のMCで・・
この曲は、
晃さんが主宰されて、自らも試合に参加された、
ボクシングのオヤジチャレンジファイト!
http://akira-guitarsong.at.webry.info/theme/8d17e70dbf.html
のテーマ曲として作られたので、
オヤジとしてますが、
皆さんがアンケートに書かれているそうで、
戦っているのは女性も同じ、
って言って下さいました。
あーーこの曲も優しさのベールに包まれて・・
の感触が・・
途中のエレキソロも
優しく鳴り響いてました・・
哀愁も感じました・・
歌声は歌われ方もそれはれはでしたが、
心に響きました・・
初披露の時に感想をブログに書かせてもらった時に、
読んで下さった方が、
ギャップを感じたそうです。
数え唄なので、
手拍子して、
テンポ良く軽快に
みたいなのを想像してしまうって
一つ ・・・・・・・・
二つ ・・・・・・・・
三つ ・・・・・・・・
と、
十(とお) ・・・・・・・
まで歌われるので、
読んだだけでは、
そう思ってしまわれるかもですね。
晃特有の独特の・・
晃さん曰く、
晃ジャンルかな？
ブルージーな？ロックも？
スローに渋く、
時には男くささもで、
心の内の本音や・・
人間くささもで・・
今日も心にそれはそれは沁みました・・
十(とお)年を重ねてきたが、いつでも戦うオヤジでいたい
で徐々に・・
そしてラストのサビの
残った力を振り絞り 命を懸けて 立ち向かうどんなに打たれ 傷ついたとしても ゴングを聴くまで 倒れはしない
演奏も強めになり、
それまでとは歌われ方がガラリと変わり、
凄かったよ～～～～
心にバーンと届き続けてました・・
次に聴かせてくれたのは、
悲しみの十字路いつもは、
五臓六腑に響き渡るような
重厚なも感じる前奏のエレキソロ・・
今日は・・
初めての音色？
エフェクターで音を変えられて・・
(うまく表現出来なくてもどかしいのですが、
軽快さもで優しさもで、
面白い音色？)
やっぱり優しさのベールに包まれて・・
の感触が・・
このエレキソロもいいな～って思わせてもらいました・・
今日みたいな晃ライブは初めてかな？
新鮮だったし、
こういうのも大好きです・・
毎回、毎回、晃ライブのたびに、
色々な色・表情の聴かせてもらえて、
幸せだな～も思いました
そして、晃さんの前奏や間奏や歌われたあとのエレキソロもでしたが、
わずか１３才でこんな大人な歌を歌いこなされてましたが、
今も歌手活動をされている晃さんを予言されていたのかな・・
大人の男性の魅力がたっぷりの・・
人生はいろんな十字路、
分かれ道があって
今ここにいるみたいなことを言われてましたが、
あれから長い人生を経て来られて、
色々な物が重ねられたからこその
深い味も感じる歌声歌われ方・・
大人になった晃さんバージョン大好きです・・
今日のもどっぷり聴き入らせてもらってました
ここでギターをチェンジ
ちょっと待っててね
１０秒待ってだったかな
晃さんご自身で、
1 2 3 4 ５・・・
って、
カウントされながら、
ニコニコされながら、
T.AKIRAモデルのエレキギターを降ろされて、
私はですが、
アコースティックギターの中では
一番音色が大好きな・・
を担がれました
ギターを弾かれているときは、
歌われている時は、
あんなに大人～な男性の魅力がたっぷりだったり・・
etcですが、
お茶目でキュート？
このギャップも好きですね・・
そして、ギターを担がれ、
整えられたあと、
三曲披露してくださいましたが、
これまでとガラリと雰囲気？を変えられて・・
このコーナーも、
最高でした・・
