anytime晃⭐︎fromフィンガー5

T.AKIRA☆11月のHot House Live11

T.AKIRA☆11月のHot House Live

世界一小さなジャズスポット"ホットハウス"
アコースティックギター&マイク無しでの生歌声と生ピアノでのライブ・・
居心地も良くて、
贅沢な空間です・・

超満員でぎっしりぎゅうぎゅう詰めに座りながら、
大盛り上がり、
大盛況の中で終了しましたが

二回に分けてアンコールを3曲もして下さいました

リクエストも頂いているのでって
まずは
毎回泣いてしまうあのT.AKIRAオリジナル曲を
嬉しいのと期待の拍手が沸き起こりましたよ

あっその前に書き忘れていたことが

大阪KENTO'Sでの『S4』ライブに参加された方が、
遠方からT.AKIRAライブに

晃さんは、
その大阪KENTO'Sでの『S4』ライブの時に、
大阪バージョンてコーナーで、
 悲しい色やね ~OSAKA BAY BLUES
を椅子に座られながら歌ってくれたのですけど、
ほ~~んとに素敵で大人の男性の魅力もたくさんで、
本当に本当にたまらなかった~~~
胸もいっぱいになりました

なんとその方も、
 悲しい色やね ~OSAKA BAY BLUES
を聴かせてもらって、
もっと晃さんの歌を聴きたくなって、
東京まで
T.AKIRAライブに来てしまったそうです

一言自己紹介のときに言われたのですが、
「あーわかっていたら用意していたのにね~」って晃さん

私ももう一度聴きたかったな~~~

そして・・アンコール一曲目
「リクエストカード(今夜の)にも書いて下さっていたので・・
 愛依ってわれの命を為す(T.AKIRAオリジナル)を・・」
わーって感じの大拍手が途切れ、
静寂の中で聴こえて来たのは・・

生ピアノでの、
室町時代の悲恋物語を元にされたそうのお話しの世界へ入って行くような・・
プロローグのような弾き語り
アレンジを変えられていて・・
また違った世界を感じさせてもらえました
息づかいを感じるって言うのかな・・
そういうのもとても伝わって来ます・・
耳を澄まして聴き入ってしまいました・・・

晃さんの合図でアコースティックギターと生ピアノでの前奏に入ります
ガラッと変わる曲調・・好きです

そして歌われ始めましたが、
すぐに涙がじわーーー。。
何度も書いてしまいますが、
音楽の芸術作品て感じで・・・
その物語の世界にどっぷり入り込んでしまってます・・
歌声は勿論ですが、
その演奏にも涙が・・です・・

エピローグのような感じで聴かせてくれる、
生ピアノに乗せてのギターソロ・・
今夜は本当に長く・・長く・・長く・・聴かせてくれて、
その音色もそのメロディーも、
最高でたまらなかった~~~
いろいろな物が感情や想いが心に入り続け・・
涙溢れさせながら聴き入ってました

ここでほんの少しだけブレイクタイムがあり、
再度、2曲アンコールをして下さいました

 愛依ってわれの命を為す(T.AKIRAオリジナル)
は、物語の世界へばーんと入ってしまったような感じで、
その音楽の世界にどっぷり浸かって・・
最後に長く・・長く・・長く聴かせて下さる、
晃さんのギターが凄くて酔いしれ過ぎて・・
終わったときには、
はーため息・・って感じで・・
放心状態?・・
みんなでしばらくそのまま座ったまま状態みたいなときもありました
(ラスト曲だったときです・・)
今夜も素晴らしくて最高だったので
その状態だったと思います

MCを入れて次の曲へ切り替えさせて下さるときもありますが、
今夜はほんの少しだけブレイクタイムを入れて下さって・・

そして、
再度アンコール一曲目は
なんと(晃さんと会場で一緒に歌わせてもらえて泣けて来ました♪)
フィンガー5のあの曲でした
・・・続く

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