コチラの続きです。
VOL.2の始まりは
ドラマーのヨッシーこと中川喜博さんが出て来られて、
ソロドラムを
力強くも叩かれたりもしますが、
その音色からは、繊細さも感じられ、
センスの良さも心地良さも感じて
このときだったか忘れましたが、
スティックをくるくるって華麗なパフォーマンスも
次に出てこられたのは、
ベーシストのサリー佐藤さん
こんな風に歳を重ねて行きたい
還暦を過ぎておられるなんて信じられない
今夜も超速い指さばきでの、
マシンガンエレキベースでのプレイは
凄かったよ～～～
ガンガン手拍子しながらガンガンリズムに乗りながら、
ヨッシー
サリーさ～ん大歓声が飛び交い、大拍手もでしたが
次に出てこられた
ピアニストのRIKAさんも
今夜はピアノでなくてキーボードでですが、
大人なジャズでのソロを
その中にカッコ良さも感じ
素敵なのも好きですが、
女性がカッコ良く弾かれるって良いですよね～。
好きです
RIKAさんにも歓声や大拍手が
そして・・ニコニコされながら、
晃さんが登場
超カッコ良く、
エレキとアドリブの歌声で一緒に歌っちゃう、
たまらな～い・・
大好きな大好きなシーンを
ホント、カッコ良かった～・・・・・
続いて始まったのは、
Summertime「前回のラドンナライブのときに楽しかったので～
」って
「またさせてもらいました
」って本当は今日のVOL.１のラスト曲で、
ソロ&セッションでの始まりからではなかったようです
それをVOL.2のオープニングに持って来られて、
曲の姿を変えられて
エレキを弾かれながらのバンドの演奏との
歌に入ってからのも楽しかった～～ようですが
少し高くなっている後ろのカウンター席から見られていて聴かれていて、
晃バンドのソロ&セッションも
楽しまれたようです
ちなみにこの音楽での自己紹介
もの、
Summertime10/29に発売される
DVD
『おんがく白書 晃(元フィンガー５)』にラドンナライブからチョイスされて収録されていて
(テレビ番組『おんがく白書』で
ラドンナライブ以来、再度、魅させて聴かせてもらいました
)願っていた曲のうちの一曲だったので、
超嬉しかったです
話しを戻しまして・・
ラテンな感じの・・・
今夜も最高だったよ
ですが・・そのあとに、
今 ! 歌われた、
曲名にかけてギャグを
最高・・に浸りながら、
大爆笑でした
が・・
次の曲に入ったときはガラリとミュージシャンな晃へ・・
毎回、毎回、・・ですが、
今日も涙いっぱいで聴かせてもらった、
あの晃オリジナルでした
