生声&アコースティックと生ピアノでの・・・
T.AKIRA★HOT HOUSEライブ
VOL.2の始まりは・・
初っ端から嬉しいな・・・
夢の中(T.AKIRAオリジナル)心地よい晃さんのギター・・
そしてそよ風のような生ピアノ・・
そこにエフェクターを使って別の音を・・
心地良いメロディーを弾かれながら
ヒュ～～～～ンヒュ～～～ンヒュ～～～ン・・
その音は夢の中を彷徨っているような？・・
の前奏から・・
曲が大好きですが
詩もすごく素敵です
なんでこんな詩書いちゃうんだろう・・それを晃さんのたまらない歌声で・・・
♪君はいるかい？ 僕のそばに
気配だけでも 何でもいいから感じていたい
みたいな・・・
♪朝もやが晴れて
君がいたら
思い切り抱きしめて離さない
みたいな・・・
ため息いっぱいで聴いてます
今日も情感いっぱいに歌われてました
心に苦しいくらいにバンバン想いが伝わって来ました
「僕は職人(音楽の)だから・・」
よく言われますが・・
初披露からだいぶ歌われ方が変わって来ましたね
聴くたびに今日のも良かった～
今回のも良かった～
だけど晃さんはきっと・・もっともっと・・・
聴いている人達のために
それから次の曲のあとも言われてましたが・・・
やはり聴いている人達のために・・
「ここならでの場所でしかやらないのを(限定？)
いろいろ考えてます
フォークだったり今回はジャズとか
音楽にはいろんなジャンルがありますが、
まあその中から掘り下げて選んでおります
」NOマイクでの生声、生ピアノも贅沢ですが、
そのライブのタイプ・場所とかに寄って・・
ここならではの聴けるのも贅沢ですね
その考えて聴かせてくれた歌のうちのひとつの
VOL.２ 二曲目は
わかって下さいこう言う歌、
晃さんが歌われると
心に来ますね～～～
サビまでの部分は
泣きたくなるようなのあの歌声・・
サビからの部分は
NOマイク生声なのに体全体に響いて来る
凄い歌声・・
聴き入らせてもらいました
三曲目は前奏で
嬉しい～～～～
大好きな
MUON NO SEKAI(T.AKIRAオリジナル)大好きなスローバージョン
晃さんのギターでの
出だしのジャージャジャン
しばらく止めて・・
そしてまた
ジャージャジャン
三度くらい繰り返しされたあと、
合図され生ピアノと合流
あのメロディー・・・
MUON NO SEKAI を想わせるような・・
穏やかな気持ちにも心地良い気持ちにも・
その演奏は
MUONの世界に溶けて行くような・・感覚・・・
そこは争いも何にもない包まれるような安らぎの場所・・
♪MUONの世界へ俺は溶けて行く・・
・・の中へ安らぎに包まれに・・・
大切な人に包まれに行く・・・
ですが、歌われ方は男男された歌われ方です
カッコ良かった～～～
囁く場面・・
こんなに近くなのに・・・
一メートルも離れてない席なのに、
・・・・誘われて
だけわかりました。
その囁き方もひゃあ～～
でした。「全然無音の世界じゃなかったよね
感情が入っちゃったと言う事で
」さっき一曲目に歌ってくれた
"夢の中"(T.AKIRAオリジナル)もかな
カッコイイ全開な晃さんに大満足で
迎えた次の曲は
衆生所遊楽(T.AKIRAオリジナル)またまたわーー嬉しい～～～
しばらく歌ってくれてないな聴きたいな・・
って想っていたばかり
前奏がまず好きです・・・
風を感じるような外の空気を感じるような
晃さんのギターから
このギターがめちゃ好きです
"咲き乱れた花もいつかは枯れ落ちる・・
人も同じようにいつかは老いて行く・・
だから・・"
始まりから
歌声がガンガン心に入って来ます
今回は間奏で・・・
アコースティックと生ピアノでのセッション最高
リズムに乗りながら体揺らしながら
その聴き心地とっても良かった～
でした。そしてVOL.２も後半へと進んで行き・・
大盛り上がりだった楽しかった
フィンガー５ぶっ続けコーナーへ突入もでしたが
その前にT.AKIRAオリジナルのあの曲を聴かせてくれました
