anytime晃⭐︎fromフィンガー5

月刊カラオケファン・・T.AKIRA時代にも♪

7月20日発売の
月刊カラオケファン 9No.370 SEPTEMBER 2013
には、

同窓会コンサートのレポートや
s4(江木俊夫・あいざき進也・高道・晃)座談会
を載せて下さってますが、
今日も読ませてもらっていて・・

たしか・・晃さんも前に

そしたら・・
やっぱりでした

"月刊カラオケファン 7"No.308 JULY 2008
に、

T.AKIRA時代の晃さんの記事が
(2011年6月にT.AKIRAから晃に改名)
画像

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オーケストラの演奏をバックに
アコースティックギターを弾かれながら歌われたときの写真や、
野村義男さんのラジオ番組にゲスト出演されたときのや、
レコーディング風景や、
テレビ東京「田舎に泊まろう」に出演されたときの撮影シーンや、
二週に渡り、晃さんのインタビューやギターを弾かれながら歌われたり
満載でした番組、
千葉テレビ「青春グラフティー」の
写真も載せて下さってました。


いま、私は・・ってコーナーで、

T.AKIRA
歌や音楽にも愛を込めないとね。
それが人の心に伝わっていくんだから。
・・あとからの記事のインタビューから抜粋された
晃さんの言葉がバーンと

そして、
2ページに渡り丸々晃さんの記事

この本は大きいサイズなので、
s4座談会もでしたが、
晃さんの記事も読み応えがありました

他にも印象に残った言葉を少しだけチョイス
させてもらいますね

ライブ活動では
「僕はボーカルとギターをやってます。
ギターの基本はブルースなんだけど、
今やっている音楽は沖縄のサウンドをベースに、
ラテン、ジャズ、ファンク、民謡といろいろなジャンルの
エッセンスを取り入れたものになってます。」
今も、↑の他にも、
ロックや
晃サウンドってジャンルや♪・・etc
いろいろなのを聴かせてくれてますね(*^^*)


「僕らが育った時代って、今ほど機械が入り込んでなかったから、
生音の魅力ってあったでしょ?
メロディーにしても質のいいものがたくさん流れてたしね。
確かに機械には機械のいいところがあるんだけれど、
それに頼り過ぎると、
温かさが薄れていくっていうのかな、
感触が違ってきますよね。
だから、僕はデジタルの方向にはむかわないで、
人間が演奏してる感覚を大事にしながら
音楽をやりたいって思ってるんです。」

音楽ファンは、
人生経験を重ねる中で、
より骨太なアーティスト性を築き上げた
T.AKIAとの再開を果たすこととなる。
「あらためて
音楽と向き合ってみると、
純粋な魅力に気付かされることが多いし、
歌うことは好きだから、
歌いたいから、
本気でやっているんです。
自分の中にある、
愛や絆の大切さを伝えたいっていう気持ちや、
自分がこれまでに吸収してきた
音楽の魅力を、
できるだけそのままの形で、
今の世の中や
これからの時代に伝えて、
残していきたいって思うんです。」

そして・・バーンと題名のように
載せて下さっていた・・・

「歌や音楽にも愛を込めないとね。
それが人の心に伝わっていくんだから。」

あらためて・・読ませてもらって・・
ライブの数々が走馬灯のように

2002年9月に音楽活動を本格的に再開されてから・・
毎回、毎回、
生ライブ?生きているライブ?
始まるまでどんなだかわからない、
始まってからもどんなになって行くかわからない、
ラストのアンコールまでお楽しみな・・
を堪能させてもらって、
とてもHAPPYな気持ちにもさせてもらって、
ああ最高。。。。。
次も行きたい
家に帰って来たら、
余韻に浸りながら・・
先日発売された、
晃CDオリジナルアルバム『夢の中』(詳しくはコチラ)や・・
DVD『おんがく白書 晃(元フィンガー5)』(詳しくはコチラ)で聴いたり魅たり


の繰り返しで
あっと言う間に10年以上の時が過ぎ・・・・・

きっと気づいたら、
わー20年も過ぎていたとかかな
ずーっといつまでも聴きに行けたらと思います

次の晃ライブもめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ楽しみです
あー次はどんなライブなんだろう・・本当に楽しみ~~

今、現在の晃さんの活動などについては、
公式ブログ晃のブログ(コチラ)
に行かれてみて下さいね

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