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晃ライブinモズライトカフェ(神戸)★14

2014.5.25晃ライブinモズライトカフェ(神戸) に行って来ました

晃ライブinモズライトカフェ(神戸)★1
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の続きです。

テーマ「14/5/25神戸ライブ」のブログ記事はコチラからどうぞ。

夜の部の開場時間になり・・
入場しましたが、

昼の部では、
後方の左側の席でしたが、

名前が書かれた席は、
なんと
中央の最前席

一緒に予約したお友達と、
目の前の晃さんのマイクスタンドを
挟んで両側にみたいな席

まずは、
東ユースケさん&ザ・スーパーギャングのステージを
楽しませてもらい
http://akira-guitarsong.at.webry.info/201406/article_1.html

晃ライブ・・夜の部がスタートです

晃さんは銀色のエレキをチョイスされ
画像


エレキギター&ボーカル・・晃

エレキベース・・サリー佐藤
キーボード・・RIKA
ドラム・・中川喜博
パーカッション・・村上孝則

でのオープニングは・・

わー嬉しい
みんなが幸せになれるようなだよねって、
ファンの方々と話したりもの、
With You(晃オリジナル)

昼の部とは衣装を変えられた、
晃さん&晃バンドのメンバー

晃さんは、派手な模様のTシャツに赤のパンツで
決められて、
(晃meets東ユースケ 5/25 写真
って題名でアップして下さってます♪)

晃バンドのメンバーは、
衣装の感じを揃えられてましたが、
どんなかは、その訳は、後ほど書かせてもらいますね

まだ外は明るい中での
夜のライブ・・

ステージの後ろはブラインドが降りてましたが、
その横は大きな大きな窓で・・

夕暮れの中で聴かせてもらっているような・・

君の元へ君の元へ君の元へ With You

あちこちを見ながら・・
思いやりも込めてのような・・
の晃さん
心の中に届けてくれる・・

大好きな詩&大好きなメロディー

大好きな演奏、
大好きなエレキ、
大好きな歌声、

いつまでも いつまでも いつまでも With You

一曲目から幸せに包まれました

二曲目は・・
今、一番聴かせてもらいたい曲です・・
今日も聴かせてもらえて
本当に嬉しかった、
一番NEWな晃オリジナルの・・
深き欲望(晃オリジナル)

曲のタイトルのように・・
とっても深い歌だと思います・・

一曲目もだけど、
この曲も、

なんでこんな詩が書けちゃうの?
なんでこんな曲が書けちゃうの?

たまらなく大好きで、
聴けば聴くほど
どんどん好きになっていて、
どこまで好きになっちゃうの?
って位の
歌です・・

前奏は、
大人渋カッコ良くて男くささも感じて痺れます

晃さんのギターとサリーさんのベースの
息のあったやりとりも
聴き惚れます

最初の出だしから好き・・

この詩だからこの曲だから、
そして
詩と曲がマッチしているから、

とにかくたまらない・・

こうこうで良いんだよって
言ってもらえているようなもで、

穏やかな気持に
すーっとなれて・・

どっぷり思い切り
深く聴かせてもらってます・・

今日もでしたよ・・

あああの心地は

圧巻は・・

ラストのサビから最後までの部分です

文章で説明出来たらな~~

メロディーが

1日の内に何度、
耳の中でリピートしているかな?
って位、

インパクトがあるメロディーで

万葉集から取り入られたそうの?
古典な詩でのは、

なんとも言えない気分で
たまらなすぎです

みんなと・・
詩が知りたいね~って
いつでも聴けたらいいね~って
CD化を希望してます

今回バージョンも・・
心の隅の隅まで・・
晃さんの歌声が
染み入って来ました

演奏も歌声も、
大人カッコいいのに、
あたたかさもやさしさも慈悲も感じて、
穏やかな気持になれて・・
不思議な感覚です

ずーっとずーっと聴いていたかったです

立て続けに晃オリジナルを
披露してくれて
嬉しいな
三曲目にもでしたが・・

エレキがカッコ良過ぎて、
涙が出て来てしまった
JOE(晃オリジナル)

辛い時とかに、
何度も何度もビデオやDVDで
見られたそうの・・
晃さんのバイブルだそうの・・
アニメの『明日のジョー』を思われながら、
作られたそうの・・
晃:作詞・作曲で、
晃さんは日本語詩で作られましたが、
英語詩に訳してもらったそうで・・
(前に日本語詩を披露してくださったことが
あります。
いつか紹介させてもらいたいなと思います。)

日本語詩と英語詩では、
感じが違って違う歌のようにもです

英語詩での・・
今日のバージョンは・・

喉を潰したようなだみ声?
のようなのもあって、

男渋くて、男カッコ良くて、男くさくて、

こう言う晃さんも大好きです

間奏のときとかに、

長く長く・・

エレキソロを聴かせてくれたけど、

ギターでも、
その音色はアドリブでのそのメロディーは・・
男渋くて、男カッコ良くて、男くさくて、

目の前で弾かれまくっている姿にもハートで、

あまりにたまらなくて、
あまりにカッコ良すぎて、

涙が出て来た~~~~~

最後もカッコいい~~~~~

エレキのネックの
下から上に、
ピックで
キュ~~~~~~~~~ン
って

ここでもたまらなかった~~~~

本当に本当に、
晃さんのギタープレイは、
めちゃ超とっても凄ーーく大好き

最高に幸せな至福の時間でした

ここで、
晃さんは憧れのモズライト(Mosrite)ギター(Guitar)に替えられて、

晃オリジナルぶっ続けのあとは、

フィンガー5時代にソロで歌われた曲ぶっ続けコーナーでした
(途中で、ハッピーバースデーソングのプレゼントコーナーもありました♪)

選曲良かったよ・・

胸に来るのばかりでした

・・続く・・・・・

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