anytime晃⭐︎fromフィンガー5

T.AKIRA♪SOUND STONE LIVE9

T.AKIRA♪SOUND STONE LIVE

休憩を挟んでの、後半一曲目は

綺麗な音色で・・
オルゴールのように、
ゆっくりゆっくり・・
心地も良い、
キーボードでの前奏からの始まりの、
 CANDY(キャンディー)

そして歌われだした、
晃さんの歌声は・・

♪ キャンディ~
の出だしから、

胸いっぱいに広がり・・

サビでの
♪ポケットに忍ば~せて~・・
からは、
泣きたくなるような気持ちにも

添えるように弾かれながら、
歌われるその表情・その姿も素敵でした

次の曲も

今夜初めてのオリジナルだね~。
それも大好きな・・
周りの方々と、顔を見合わせてにこってしてしまった、
 夢の中(T.AKIRAオリジナル)

アレンジが変わってました
エフェクターを使われて・・
スローな感じで、
ホワン ホワン ホワン・・みたいな音を出されて、
弾かれるアコースティックは・・

夢の世界へ吸い込まれて行くような・・

晃さんの合図で、
ドラムとキーボードも合流し、

♪朝もやの中に君のシルエット・・
追いかけても遠ざかる~・・
から、

大好きな詩・大好きなメロディーに
乗せての、
大好きな歌声

一番好きなフレーズの
♪姿形が見えぬまま・・気配だけで手を伸ばす・・
君はいるかい?僕のそばに・・何でもいいから感じたい・・

歌われ方が一番好きな、
♪永遠に続くこと僕は望む~
あなたがいなけりゃ生きていけない~
も・・

幸せいっぱいで聴き入ってました

終わりに、
セッションタイム
ドラムのラッシー北中さん、
キーボードのRIKAさん、
の順番で、
音楽での自己紹介

このあとだったかな?
「急に振るからな~
みたいなことをラッシーさんが言われて、
そのときの晃さんとのやりとりも笑わせてもらいました

よく、
「急に振ったり、突然変えちゃったり、
僕とやっている人は大変だと思います
な~んて、晃さんは言われるけれど、

生きているステージって言うのかな
一期一会って言うのかな。。
一度しか聴けない・・
バンドの皆さんは晃さんを見ながら、
晃さんはバンドの皆さんを見ながら、
それぞれに合図や指示を出され、
楽しそうに息を合わせられて

聴いている側も、
そのステージへ入らせてもらっている感じにもなり、
楽しい気持ちになります

今夜もオープニングから・・
感動もいっぱい。。。

そして音楽での自己紹介
最後は晃さんの、
前奏のときとはテンポも感じも違う、
ホワン ホワン ホワン・・みたいな音を出されて、
弾かれるアコースティック

徐々に徐々に、
夢から覚めるような・・ですが、
覚めたくないよ~って思いました

次の三曲目は・・
久々のバージョンだったよね?
の、あの曲でした

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