晃ライブin Music Live House AsoB 2
晃ライブin Music Live House AsoB ３
晃ライブin Music Live House AsoB ４(♪メッセージ編)
晃ライブin Music Live House AsoB ５
の続きです。
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今日のライブは、
前半は
アコースティックギター&ボーカル・・晃
エレキベース・・サリー佐藤
キーボード・・RIKA
カホン・コンガ・・中川喜博
での、
アコースティックライブな感じで
こう言うバージョンのライブもいいな～
でしたが、
さあ後半は
期待いっぱいで迎えました
白いエレキギターとアコースティックギターが
立てかけてありましたが、
前半に続いて選ばれたのは、
アコースティックギター
始まった一曲目は・・
前奏を聴かせてもらったとき・・
わーーーーーーーーー
2010年10月の
S4ライブin KENTO'S大阪で
大阪バージョンて言うことで・・って、
晃さんがソロで聴かせてくれた、
上田正樹さんの、
悲しい色やね ～OSAKA BAY BLUES ノックアウトでしたね～・・
今でもあの光景&聴き心地は、
忘れてなくて・・
ああ、もう一回聴かせてもらいたいな
その一曲を聴かれて、
晃さんの歌声の虜になり、
晃ライブに通うようになられた方も
その方と、
あの一曲を聴けただけでも
はるばる遠い大阪まで行けて良かったよねって、
たびたび話してました
晃の音楽の世界が大好き仲間さんたちにも、
二人で話させてもらっていて、
やっと聴けた～と言われてました
今日のは・・
あのときとはまた感じを変えられて
ちょっと男らしさが増していたような
そして晃特有の独特なあの言葉で説明出来ない
歌声が・・
心に染みて染みて・・
痺れました
みんなもだったそうです
あ～後半も一曲目から・・
と思ったら・・
二曲目も、
嬉しい～～～
大好きな大好きな歌の、
夢の中(晃オリジナル)優しい癒されるような・・
晃さんのアコースティックギターから・・
素敵な心地の夢の中へ
誘ってくれるような・・・
晃さんの合図で、
晃バンドの演奏も合流し、
歌が始まりましたが、
大好きなちょっとスローバージョンで・・
前奏で感じたとおりに・・
素敵な心地に漂わせてもらって、
酔いしれてました
ああ、本当に詩もメロディーも、
演奏も、
そして歌声が歌われ方が、
大好き
ピアノのように弾かれるRIKAさんのキーボードも素敵だったし
パステルカラーが浮かんでくるような柔らかさも・・
その音楽にも心は包まれてました・・
間奏のときだったと思いますが、
パーカッションのヨッシーさんこと中川喜博さんのソロと
エレキベースのサリーさんことサリー佐藤さんのソロも
ヨッシーさんは、
木の箱のようなカホンと言う楽器に座られて、
カホンを素手で叩きながら、
その横に置かれた、
コンガも素手で叩かれて、
パワー全開の
でもね、繊細で心配りのプレイをして下さるので
聴かせてもらっていて、
気持ち良かったです
サリーさんは、
ステージ前に出て来られて弾かれたり、
魅せるプレイも
超速いマシンガンプレイも
この時だったか、どの曲のときだったか、
忘れてしまいましたが、
五弦のうちの一本の弦が切れてしまわれました。
曲が終わられたとき、
晃さんが、
「サリーちゃん、大丈夫
」に、
「大丈夫
」って、
四弦でプレイされてました
ラストの・・晃さんの夢から戻してくれるようなギター
ああ、今日も素敵な夢の世界に連れて行ってくれて
ありがとうって気持ちになりました
次は、
フィンガー５ぶっ続けコーナーでした
会場は大盛り上りでしたが、
そのことについてのMCで、
私は話を聴かせてもらっていて、
状況が浮かんで来て、
大ウケしてしまったことが
でした
・・続く・・・
