「アンコールありがとうございます
」って笑顔の晃さん
さあ何やろうかな？
楽譜ファイルをパラパラめくっているところに
「恋のダイヤル６７００
」って声が
一度やりましたがそれでは
って
恋のダイヤル６７００を再度
これを言われたのは一度目に歌われたときだったかな
思い切り大きな声での
"AKIRA
"コール
「当時はきゃあ～とか晃～とかの掛け声嬉しかったですが、
今は恥ずかしいです照れちゃいます
」な～んて言ってました
カッコイイ歌声&ギターありがとう
の気持ちも込めて
二度目も思い切り大きな声で
応援コール響いてましたよ
終わったら
再度アンコールの要求
これまでに何曲やって下さった
演奏も一人でだし
お疲れだと思いますが、
またまた応えて下さって
「セッションやりましょう
」って忌野清志郎さん似の太鼓の方に
ですが、
もう太鼓を別室にしまわれてしまっていたので、
準備するあいだに
「それでは繋ぎを・・・」
そしていきなり
"あはははは～～～ん あははは～は～～ん"
きゃあ～～～
バンプ天国です
もう一度
"あはははは～～～ん あははは～は～～ん"
さあ踊るぞ !
と心の準備を整え !
そこで終わりでした。
みんなあらら・・・
そして大笑いでした
バンドだったら演奏まかせられるけど、
ギター一本だとひたすら弾かないといけないんで
休めないんでみたいなこと
冗談ぽく言われてましたが、
サービスをしてくれたようです
は～～～～あの歌声・・たまりませんでした
そんな笑わせたあとに
ガラッと空気が変わりその瞬間に
ひゃあ～～～～
だって聴こえて来たのは
大好きな大好きな
Super Stition歌声もギターも
めちゃめちゃめちゃカッコいい。。。。
"Very superstitious' writing's on the wall"
この出だしの歌声が
最高
泥くさいような渋カッコ良くて・・・
喉を潰したようなあのだみ声でも歌われたり
ひたすらカッコイイ。。。
同じメロディーをリピートされ続けるギターの音色もカッコイイ。。。
途中から準備完了で
太鼓も合流し
間奏では
ソロ太鼓や
晃さんのアコースティックとセッションされましたが、
新鮮でとても良かったです
そしてラストのラスト
本当にのラスト曲は・・・
T.AKIRAオリジナルの
うちなーをもう一度
「前回も言いましたが、この曲は善ちゃんに作った歌です。
自分でも歌ってしまってますが・・・」って。
晃さんにとっても、
大切な歌になってますよね
善ちゃんも
「本当はやっちゃいけないことでしょうけど、
掟破りかも知れませんが、
三番を勝手に作って歌ってます。
でも晃は快くしてくれているので・・・」みたいな。。。
うまく書けないけれど、
その二人のやりとりの会話を眺めていて、
雰囲気が凄く良くていいな～と思いました。
今度はVOL.２の時とは別バージョンで・・
ワンコーラス目・ツーコーラス目が晃さん
スリーコーラス目が全部沖縄の方言での詩で善ちゃん
アコースティックと三線と太鼓でのは・・・
とても素晴らしいものでした・・
晃さんの歌声に・・
涙が溢れてしまいました・・
幸せいっぱい・・・
感動の歌声でした・・
いつもは瞳を閉じて聴いてしまったりですが、
今回は
三人を眺めながら・・・
晃さんは善ちゃんが歌われ始めたときから、
瞳を閉じ、
歌声を堪能されながら
アコースティックを奏でられ・・・
その瞳を閉じられた表情は
穏やかで優しくて・・・
その善ちゃんの独特な歌いまわしの
沖縄色いっぱいの歌声は胸に来ました・・・
最後に三人での演奏・・・
とても良い♪うちなー
でしたアンコールも
にいっぱい詰めてくれ、T.AKIRA島物語ライブⅡ
今も取り出しては余韻に浸っているような気分です・・
