anytime晃⭐︎fromフィンガー5

T.AKIRA★YOKOSUKA LIVE9

元映画館だったそうの、
"Live Music Restaurant Bar Younger Than Yesterday"

高くなっている舞台のバックの大きなスクリーンの前で、
アコースティックギターを弾かれながら歌われている、
"T.AKIRA"さん

後半もいよいよ中盤へ・・
ここでゲストの登場です

昨年10月と今年1月の、
T.AKIRA★YOKOHAMA LIVEの時に、
フィンガー5コーナーでコーラスをして下さった、
女性三人グループの"Radish Chior Team Heardy"

今回は、
アコースティック・・T.AKIRA
エレキベース・・サリー佐藤
グランドピアノ&キーボード・・RIKA
ドラム・・中川喜博
での演奏で
歌を披露して下さるそうです

まずは・・
懐かしい~~

STAYIN' ALIVE

いつキーボードを弾かれるのかな?と思ってましたが、
ここでグランドピアノからチェンジです

晃さんがバックで演奏・・なんだか不思議な感じも
女性三人でハモられながらの手拍子しながら聴かせてもらいました

次の曲は、
GLORIAの曲から(コンファンって曲だそう?)

始めは、
アカペラでゴスペルで歌声を聴かせて下さり・・
晃さん達の演奏が入ったとたん、
ガラリと曲調が変わり
キーボードもグランドピアノに戻られて、
ラテン調に
リズムに乗り聴かせてもらいました

ブログで書かれていた曲はこの歌だったんですね

終わった後三人へ、
「ちょっといつもと違う感じだったね
って、晃さんも言われてましたが、
ライブ会場のときとは感じが少し違われていました。
"Radish Chior Team Heardy"の皆さんも、
コンサートみたいなバージョン?ディナーショーみたいなバージョン?
でした

このまま、
"Radish Chior Team Heardy"の皆さんは残られ、
フィンガー5コーナーのコーラスで参加されることに

バルコニーのように見える二階席で観ていた私達は、
ここからスタンディング

まず一曲目の
恋のダイヤル6700
から、

"AKIRA"
コールも全開

ガンガンリズムに乗り
手拍子もバンバン

"君のテレホンナンバー6700~"
のときには、
真正面を指差され
私達の目の前にあるビデオカメラに向かってだと思いますが
それでも指差しされると、
ドキッでした
最後の時は、
ステージ前で、
動きながら撮られているビデオカメラにされてましたね

次の
恋のアメリカン・フットボール
も、

"ハイク!"も、
"ハイク! ハイク! ハイク!も、
晃さんと一緒に思い切り

勿論手拍子も、腕を高く挙げて思い切り

そしていよいよラストは、
学園天国

歌われる前に声が出るように、練習をして下さいました
晃さんが会場に向けて、
Are you ready
それに応えるように思い切り、
Yeah

こちらを観ながら(ひゃあ~~)
「後ろの方はいいですけど
って言われて、
恥ずかしい気持ちと嬉しい気持ちと
前の方を重点的にともう一度練習をして下さり、

あのカッコイイ、ギターの音色から

ガンガン乗り乗り、すでに手は痛いけど手拍子もガンガン、
そして晃さんと一緒に大合唱
それから晃さんとお客さん達での歌でのキャッチボールも

エンディングは
「エレキベース、サリー佐藤
ドラム、中川喜博
ピアノ、 RIKA
そして、コーラスグループの
"Radish Chior Team Heardy"も紹介され、

ボーカル&ギター 晃でしたってご自分で紹介され
ギターを抱えられながら三度ジャンプをされ
"ジャカジャカジャカ・・・・"って弾かれたあと、
最後にもう一度大きくジャンプをされ
演奏を〆られました

大拍手
のあと・・
空かさず、
"アンコール" "アンコール"

舞台の袖に歩かれて行ってしまいましたが・・・
"アンコール" "アンコール"
の大声援は続き

晃さんとバンドの皆さんが出て来て下さいました

アンコールに歌ってくれたのは・・・
「・・一番大切にしている歌です・・
必ず聴きたい、晃さんも大切にされている
T.AKIRAオリジナルのあの歌でした

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