anytime晃⭐︎fromフィンガー5

晃★大阪ライブ5

2011.11.12晃★大阪ライブinマザーポップコーン に行って来ました

コチラの続きです。

前半は、静か目に行きますがって、
MCで言われてましたが
素敵な素晴らしいアレンジ・・演奏・・・
に乗せての
晃さんのその曲その曲でのそれぞれの歌声は

次の曲でもまた違った晃さんを

五曲目は・・
テンポ良く、ミディアムテンポでの、
久しぶりに聴かせてもらえた
I'm free man僕は自由人(晃オリジナル)

歌い終わられたあと、
歌の説明もしてくれましたが

聴き心地は・・
アコースティックも歌声も・・
メンバー達の演奏も・・

目の前に
大きな大きな空や広い広い海が開けるような感じになったり・・

自分もプロペラの飛行機を操縦しているような、
大きな帆のヨットも操縦しているような・・
わくわくした気持ちにも・・

やりたりことはやってみようよ
やらないで後悔するよりも・・
いろいろな前向きな気持ちにもさせてもらえて・・

気持ち良かったな~~
爽快感も

晃さんの表情も
メンバー達の笑みも

それから・・
聴かせてもらうたびに、アレンジされているけど、
そのときそのときの、
歌い終わられたあとの
最後の演奏も好きです

今日のも良かったよ

ここでMCになりましたが、
次の曲で休憩にしますって
次の曲はエネルギーを使ってしまうのでって
七割くらい使ってしまうかな
って

その曲は、
Chick Coreaチックコリアが作曲された、
ジャズ楽曲の
Spainスペイン

何回、聴かせてもらっても・・
その凄い声量の歌声に、
呼吸があった演奏に、
ただ、ただ、ただ・・感動

今夜も素晴らしかったな~~

今夜、
初めて聴いた方々は、
晃さんの歌声に圧倒された
凄いってやはり感動されたそうです

スローに・・
スペインのクラシック作曲家ロドリーゴの、
名作として知られている、
アランフェス協奏曲を・・
添えたような演奏に乗せて、
Yesterday~
から始まる、
まるでアカペラのような、
お腹の底から出されているような、
会場いっぱいに、
胸にも響き渡っても来る、
凄い声量での歌声

毎回ですが・・
胸に響き渡って来る歌声を感じながら、
今夜も聴き惚れてました

そして晃さんの合図で、
高速なメロディーに展開

心の中になだれ込んで来るように、
晃さんのまるで楽器のようにも聴こえてくる歌声を頂点とし、
晃さんの背中を通して、
メンバー達の演奏、
あ、うんの呼吸もとても感じ、

凄いを通り越し、
本当に
なんて言葉で表したらいいのかわからない位の、
素晴らしさ

そのまるで楽器のようなド迫力な歌声に
全員での息の合った演奏に、
感動でいっぱいになりながら、
手拍子バンバンしながら、
ガンガンリズムに乗りながら、
聴いてました
と言うか、世界にどっぷり入らせてもらってました
間奏のセッションも素晴らしかった~

今日の席は、
後ろの方で高い丸椅子ので、
全体を見渡せて、
距離はありますが、
エレピ(キーボード)の指使いを
見下ろすような席♪

キーボードの指使い凄い! !

ギターやベースやパーカッションは、
何度も魅させてもらってますが、
キーボードの真正面で上からは初めて! !

初めてくっきりはっきり魅させてもらいましたが、
とてもとても速い指使いだけど、
しなやかにもその指から流れて来る、
力強さ、迫力も感じる
高速なメロディー
耳で聴きながら
その指使いにも魅惚れてました

良い意味での緊張感も楽しまれているような
晃さん&バンドのメンバー達

今夜も最高のを聴かせてくれました
生ライブの醍醐味を最高に味合わせてもらっている
至福に浸りながら、
前半のステージを終了しました

大喝采の中
晃さん&メンバー達はステージを降りられて、
こちらへ向かって歩いて来られましたが、

やりきった~って達成感も感じる、
爽やかな爽快感も感じるような、
笑顔での
ボーカル&アコースティックギターの晃さん

エレキベースのサリー佐藤さん、
エレピ(キーボード)のRIKAさん、
パーカッションの村上さん、
AKIRA BANDのメンバーも素敵な笑顔で

周りの皆さんと、
大拍手&ブラボーって感じで
見送りました

そのまま出口を出られ、
楽屋へ行かれました

30分の休憩だったと思いますが、
皆さんと前半の感想を話したりしていて、
あっと言う間に感じました

マザーポップコーンって名前のライブハウスですが、
本当にポップコーンのおつまみも
同じテーブルの方が、
どうぞって言って下さって
美味しかったです
カシスソーダを飲みましたが、
レモンのくし型切りにしたのが入っていて、
こちらも美味しかったです

さあ、後半はどんなかな
期待いっぱいで始まりましたが・・

歌声も演奏もセッションも、
大好きな大好きな・・あの曲から・・・で、

放心状態になってしまったくらいの、

・・でした。

・・To be continued・・・

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