アホなことにうつつを抜かしている間に、国力はボロボロ。
おかしなことばかりまかり通り、実力も何もない無能政府であることをいいことに(言いなりになることが分かり切っているために)、国民にとってはマイナスな、誰かさんにとって都合の良い政策が次々と決められていく。
どうしようもない体たらくに心底絶望いたしますが、
我が国にはとんでもない自然災害が襲ってくる、という事実をいまだに皆さん直視できないようでして、、、
南海トラフ地震、
1707年の宝永地震では、巨大地震・津波に加え、富士山噴火。
1854年には安政南海、安政東海。幕末の動乱に影響を与えなかったはずがない。
1944年、1946年は昭和東南海、昭和南海。大東亜戦争の敗北の時期と重なる。
1498年の明応地震と巨大津波が、その後の戦国時代の引き金となった、という説もあり。
大きな歴史の流れで見ると、次にやってくる南海トラフ地震は、富士山の噴火も伴い、日本に致命傷を与える可能性も大きそうですね。
このままのひどい国家運営が続けば、日本は地の底に叩き落されるでしょう。米、中、という現代の巨大帝国に挟まれた状況で、自滅+巨大自然災害で滅び去る日本。どのような地獄絵図が待っているでしょうか。
目を覚ましましょう。
そして、豊穣な社会の実現に向かって、早く上向きに歩み始めませんか?
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