まずは八戸線で八戸へ。以前陸奥湊は行ったことがあります。
駅前にある市場はかっちゃのたまり場。
関川商店でアカハタ餅は寒天みたい。海草を固めるんですからね。
昔ながらのアカハタ餅は酢味噌で。こんにゃく刺身みたいに…
そして朝食はみなと食堂。海鮮丼は日替わり、楽しみいっぱいですね。この日はイカ、マグロ、ウニ、ヒラメなど。ここは市場の厳しいプロの目に認められた味、折り紙つきってやつですね。
ヒラメの甘みを生かした漬けなんてのもあり。
さらに八戸の朝市文化は漁港にも。
日曜朝市は日本一と言われるほど人が多い。せんべい汁やウニ飯、イチゴ煮なんてのが。
また、インドからはナン・チャパティの屋台も。
中で人気なのが幼虫グミ「内臓くん」。200個即売です。
まだ雪深い鹿角花輪の朝市。
朝市はこもせ(アーケード)に店を構えたのがはじまり。3と8の日にありますね。
なんとハタハタやサメが置いてました。
その通りに関善さん。辛味の松館大根でひとつ。
それからきりたんぽも細めでバリエーション豊富。何とポモドーロまで!
(サロン割烹美ふじさん)
最後は盛岡の神子田朝市。
おでん、甘酒、五穀朝粥、生姜味の卵スープなども。
そして極薄ひっつみが今や人気。しいたけと煮干でだしを取る。
締めのコーヒーはマドカ。このマドカコーヒーは盛岡屈指の名店。
さらに朝のラーメンも90歳のおばあちゃんがつくる400円のしょうゆ味。
神子田も1回行ったかな?もう一度行きたいですね。
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