５月10日のＢＡＲでの会合（コメントいただいたのを元ネタに）

H「今年もゴールデンウイーク過ぎたら、みんなすっかり俺の誕生日記憶から抜け落ちとったわ」
U「平子さん、おめでとうございますう」
H「気ぃ使うてくれておおきにな、喜助」
U「まあ、５月中はセーフって事でｖ」
H「セーフて何やねん？誕生日に野球みたいにセーフとかアウトとかあるんかい？」
U「今年は阪神絶不調だからご機嫌斜めっすね」

H「そらお前は大晦日っちゅう解りやすい日やからスルーされへんからエエけど、俺は連休明けやから結構忘れられてんね　　　　　
　　や」
U「大晦日も考え物っすよお～
　　毎年、この忙しい年末に産まれよって・・・とか家族に言われるんす
　　誕生祝いのご飯はおせちの余ったのと蕎麦だし、紅白とか見ながらテレビに視線釘付けのまま面倒くさそうに『おめで
　　とさん』とか心無い祝福されるんす」

H「お前も何気に苦労人やねんな、喜助」
U「平子さんこそ」
H「俺らがここで口喧嘩してたら、いらん人物が仲裁と言う名のもとに入り込んで来るからヤメや！」
（平子隊長の脳内にある、おそらく去年だったかの記憶）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓

U「アレっすね」
H「そや、アレが来おる」

H「僕の為にお二人で争わないで下さい・・・とか、往年の竹内まりやの歌みたいな寝ぼけた戯言言いおるぞ、あいつ」
U「それは困りましたねえ～」
H「せやから穏やかに平和に乾杯して祝うで」
U「らじゃりました('◇')ゞ」

H「・・・お前メッチャ昭和センスやな・・・」
U「聖子ちゃん大好きっす　(≧▽≦)　」