肌を刺すような風もなくて柏島は春の気配
2本の橋でつながり、自動車&バイクで行ける場所としては
高知県最西端の地で海岸線長約4Kmの小さな島
白浜ビーチも変わらずに綺麗
この日も鮮やかな色彩を魅せる海
現在、交通のメインブリッジとなっている新柏島大橋
柏島橋から海面を見ると
それほど深くないのもあるが透き通って見える海
柏島橋(1967年)、新柏島大橋(1993年)からの眺めは幡多路一番の海の碧だと思う
柏島湾内の風景
「イルカ🐬はいるか?」と探してみたが・・
県道から見る竜ケ浜キャンプ所の碧
いつ見ても失望させることのない海の碧
いつ見ても綺麗な海だが・・
潮のよどんでいる所では浮遊物でいっぱい
これもまたもう一つの柏島の風景
漂流物を片付けて汗を流してくれる人達が居るから、ここの自然が保たれる
プラスチックごみ等が海洋を漂い全世界の海岸にたどり着く
海に放棄する人が居るからだが、今漂っている物は回収するしかない
豊かさを求め続けた人類のツケがこれからも増えてくる
*** *** *** *** *** *** ***
2019年8月にコロナ禍を予言していたインドの少年占星術師
アビンギャ・アナンド君(14歳)が昨日のTVでは
「2021年11月には終息に向かうと予言している」と
「2021年3月以降からはこうした星回りの影響による危機的なリスクは徐々に弱まり、11月には終息してその後、世界は新しい時代を迎える」と予言
ただ「12月20日から本格化する第3波、第4波のパンデミックは2021年2月いっぱいまでは暴走を続け世界に大打撃を与える」とあるが
今現在は変異株が第4波となるかもしれないが、まだそこまで感染は拡大していない
予言を信じるか否かはそれぞれの判断となる
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます