あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

雪柳とキングアルフレッド

2021年02月26日 | 幡多の草花たち
2月24日(水)ぶらり散歩にて
周辺で見頃となってきた雪柳
雪柳の別名は小米花(コゴメバナ)
花が小さな米をまいたように咲いているさまから
「愛嬌」「愛らしさ」などの花言葉は
雪柳の花径1cmほどの小さく白い花から連想されたものだと

そして、大振りの黄色い水仙
「キングアルフレッド」だと思うんだが・・

長い副花冠がラッパズイセンらしい品種で
鮮やかな黄色と大きな花で人気

散歩コースに咲いていたが、黄水仙だとず~と思っていた花(笑)
遊歩道・橋からの定点撮影
昨日、賑やかだった余韻の足跡がまだ残っていた

土日祝日は近県からの訪問者で賑わっていますが、平日はガラガラの竜串地域
3月7日以降にGoToトラベルキャンペーンは再開するのだろうか?
観光業は今、青息吐息なんだが・・
26日(金)は雨、27日(土)は晴れ間も出るが28日(日)からまた雨に
「雨が降ると天気が悪い」と言い始めたのは誰だろう?
雨の好きな人もいるんだと思うけれど・・(笑)
四国の端っこ・幡多路は一雨ごとに春へと


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