京都 木津川 流れ橋(上津橋)に行ってきました
なんか時代劇に出てきそうな橋ですね
流れ橋、上津屋橋(こうづやばし)は、
日本の京都府久世郡久御山町と八幡市を結ぶ木津川に架けられた木橋で、
川が増水すると橋桁が流される構造を持つ橋なので
「流れ橋」
あるいは
「木津川流れ橋」、
「八幡流れ橋」
などと呼ばれるそうです
全長356.5m 、昭和28年架橋の橋で、
橋板はワイヤーで部分部分橋脚に繋がれ、
川の増水時でも遠くに流される事はなく
水量が落ち着いたらまた橋脚の上に戻せるという構造になっています。
和服で腰に刀をさして
歩いてみたいですね〜
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます