ピアニスト舘野泉さんが書かれた「命の響き」と読みました。 ? 私にとってピアノ人生の哲学書のような存在でした。 恐れ多い書き方になりますが、同じ11月10日生まれの共感が沢山ありました。 そして、私は何故ピアノを弾くのかを考える機会となりました。 音には人生が反映されることを改めて感じました。