しあわせピアノ

大きな手小さな手

昨秋から、自分の指慣らしにピシュナー練習曲を使っています。
手の小さい私には、保持音が入った曲はキレイに弾けず、指の角度や腕の筋肉の弛緩を研究しながらの毎日です。

ところが、久しぶりに、カプースチンの作品を弾きたくなって驚きました。
以前、指が届かなかった場所が届いて弾けるようになっていました!

練習って、してみるものですね(笑)

私は元々、10度(ドから上のミまで)届く大きな柔らかい手だったのですが、持病の為に今は8度(ドからドまで)は届くけれど和音は届かない小さな手になりました。
教える身には、両方のサイズを経験しているのは良いことです(笑)

大きな手だった頃はオクターブや和音は巧く弾けるけれど、十六分音符やトリル等の細かい音符は苦手でした。
今は逆ですが、良い先生に恵まれて短所をカバー出来る技術を頂きました。

今の自分の手に感謝しながら、先生に相談しながら、練習をする。
その成果に更に感謝でした。

全国的に雪が多く寒い冬ですが、手を温めて、ピアノで心も温まりますように!
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