Living in Australia

台湾生まれの祖母、日本生まれの両親、オーストラリア生まれの子ども達の三世代家族。息子はダウン症のスーパーマン!

息子のシュノーケリング用品ショッピング

2024-03-09 19:36:00 | お出掛け
1月にフルフェイスのシュノーケリングマスクを失くして以来、なかなか買い物モードにならなかった息子が、やっと行く気になったので、食後のお散歩がてらDecatholonへ。物欲の塊のような息子は、いざお店に来ると、欲しいものが一杯ありすぎて、とにかく道具から揃えるタイプの面倒くさいボーイズチーム。最初はとりあえず手頃なの買って、何とかすればいいのに、と思う私は完全にアウェイ!

 
フルレングスのウェットが欲しいけど、背が低いので、横幅に合わせると縦がものすごく長くなるため、半そでで。大人サイズのSサイズで良いだろうと思っていたら、太もも周りがぱっつんぱっつんで上がらず、まさかのMサイズ!夫と同じサイズじゃん!なんだったら私も借りれるかも。笑

お決まりのコース、なぜかやりたくなるのよね~

憧れのウエイト。バーだけそろそろ買うべきか?!

Xmasプレゼントに買えと言われた3人乗りカヌー(一番下のオレンジ)

歩きまわって、疲れた~~~

せっかく消費したカロリーを再び摂取!涙
 
マックで休憩していると、友達の運転教習に付き合っていた娘からの電話。「ママ、大丈夫だから落ち着いて聞いてね。」の前置きに、「事故った?」とすかさず聞き返した私。友達の車に、自分の家のドライブウェイからリバースしてきた車にぶつかられたらしい。幸い、双方怪我もなく、車の問題だけだったので、娘も比較的落ち着いて対応していたので、ほっ。相手にちゃんともらうべき情報ももらい、写真も撮っていたのだけど、車が運転できる状態じゃなかったので、娘たちを迎えに事故現場へ。ちょうど友達のお父さんとおじさんも到着し、そこから保険屋に電話したり、レッカーの手配したり、、、友達のお父さんが車をぶつけられた事にかなり怒っていて、おじさんが窘めていたけど、娘たちにまったく落ち度がない事故だったので、駆けつけて良かった。
 
娘はどれも軽いものばかりだけど、既に3度の事故経験者。1度目は私の横に乗っていて、軽くぶつけられてやり取りしているのを見ていた経験、2度目は娘本人が軽くぶつけた経験(その時はペコっとへこんだのを手で直してくれて、請求もなかったのだけど、お詫びに100ドルのギフトカードを贈った)、そして3度目はLの友達の横でスーパーバイズしていてぶつけられた経験。良い経験ではないけど、こうやって冷静に対応出来たのは、その賜物かな?
 
 
 
 
 
 
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