津野山参拝 初めて芳生野の諏訪神社へ
長野の諏訪に小袋石という石があって、玉尾社という祠がその隣にあり、お婆ちゃんの名前玉尾と一緒で驚いたという話を母にしていました。小袋石は長野の諏訪地方にありました。芳野とい地名...
感謝を伝える
自分も年をとるように、親も年をとります。言える時に感謝を込めてありがとうを伝えておこ...
女神の一声
末娘は良く寝る子で、私も良く寝ますから似ています。寝る時間を惜しんで勉強するタイプではなく、勉強する時間をミニマムに節約して寝るタイプ。...
人からの仕打ちは神に委ねる
復讐するは我にありというお言葉があります。「復讐するは我にあり」は、新約聖書(ローマ人への手紙、第12章第19節)に出てくる「愛する者よ、自ら復讐するな、ただ神の怒に任せまつれ。録...
心に太陽を、胸には梅の花を
小さい子は空想好きで、奇想天外な発想をあたかも本当のことのように語るよね。お母さんも一緒だね、と笑って娘に言われました。空想大好きワカメおばさんを母に持つ、娘の鋭い指摘ですが、...
心に太陽を
昨日は木と気について書きました。気という漢字に似た漢字に、氣や气があります。よく使う「気」の漢字の中にはメという部分があるので、十の交わり、和を思います。まずは天地や、縦糸と横...
木と気
風の時代が来たとか言われていますが、風の時代って何だろうと思います。軽いそよ風なんかをイメージするだけではなく、風からは色んなイメージが浮かびます。海風、山風、つむじ風、台風。...
童心說
道徳経の恩師が童心説を紹介してくださいました。そのまま引用します。「童心とは仮を根絶して純化したものである。…....もし童心を失うと、真の心を失う。真の心を失うと真の人ではな...
不先立
先日、道徳経を学びにいきました。勉強会の最後に恩師がこう言いました。道徳経勉強会に参加してくださりありがとうございます。休日にもかかわらず、足を運んでくださったことに感謝します...
身体の神様の続き ②
昨日は、木→火→土でしたから、残りは、金→水です。金は、肺。水は、腎臓のようです。金(白)肺は華蓋神...