近畿地方中部のお天気は、
朝から降っていたは、夕方には上がりました。
でも、風が強く、つめた~~く吹いています。
かしこまった文書を作成する場面があるのですが、時候の挨拶に困ってしまいます。
4月で浮かぶのが、「陽春の候」「春暖の候」
この2つ言葉は、うららかな春、暖かい春と言ったイメージを持っているので、勝手に4月半ばくらいまでかな?使うとしたら。
もう土用ですから、晩春。
だったら、「ゆく春を惜しむ今日この頃」「惜春の候」
でも、まだ春らしい春を過ごしていないし~~~
と、これまた違和感。
それに、「惜春の候」を使うのって5月みたいだし。
(あくまで、私の手元にある手紙の書き方が載っている本によると)
まあ、私の違和感なんて関係なく、ある意味定型文なんでしょうが・・・
鉢に植えているハイビスカス。
風よけと化しない状態で越冬したので、葉っぱが全部落ちてしまいました。
枯れてしまったのかな?と思っていたら、新芽が出て来るみたい。
たくましいです。
枯れ木としか見えなかったノウゼンカヅラも、新芽が伸びてきました。
もうすぐ、「新緑の候」です~~~。
朝から降っていたは、夕方には上がりました。
でも、風が強く、つめた~~く吹いています。
かしこまった文書を作成する場面があるのですが、時候の挨拶に困ってしまいます。
4月で浮かぶのが、「陽春の候」「春暖の候」
この2つ言葉は、うららかな春、暖かい春と言ったイメージを持っているので、勝手に4月半ばくらいまでかな?使うとしたら。
もう土用ですから、晩春。
だったら、「ゆく春を惜しむ今日この頃」「惜春の候」
でも、まだ春らしい春を過ごしていないし~~~
と、これまた違和感。
それに、「惜春の候」を使うのって5月みたいだし。
(あくまで、私の手元にある手紙の書き方が載っている本によると)
まあ、私の違和感なんて関係なく、ある意味定型文なんでしょうが・・・
鉢に植えているハイビスカス。
風よけと化しない状態で越冬したので、葉っぱが全部落ちてしまいました。
枯れてしまったのかな?と思っていたら、新芽が出て来るみたい。
たくましいです。
枯れ木としか見えなかったノウゼンカヅラも、新芽が伸びてきました。
もうすぐ、「新緑の候」です~~~。