AUTO-LUCKY,S

静岡市のオートラッキーズです。車の事から日常の事まで。

1956年 フォード F-100 整備と修理ー10

2020年05月25日 21時49分35秒 | 1956 F-100
こんばんは。56、F-100進めます。

先ずは折れボルト抜き取りからです。

細いドリルの刃で穴開けて段々と太いドリルの刃に変えて行きます。少し残っているぐらいでタップハンドルでネジ山修正していきます。

上手く抜ければタップを抜いて見ると折れボルトの残骸が付いてくるはずです。

上手くいきました。

折れボルト修正OKですね。

フライホイール外してオイルパンも外すのでエンジンスタンドを前側に付け直します。

前側は中々良い位置でエンジンスタンド止められませんね。

何とかつきましたがビッグブロックは重たいですね、前側がお辞儀しちゃいますね、ホイストで補助して置きます。

ウォーターポンプやステーの止ボルトもネジ山修正しました。

オイルディップチューブ外して、

フライホイール、オイルパン外しました。

クランクのバランサーがオイルパン外すのに当たるので回します。

オイルパン外して、

中は綺麗ですね。オイルパンも洗浄しないとですね、

続く、、、、、
動画は https://youtu.be/JHvTrR-FXMc にて。

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