山口県阿武町の誤送金返還問題で話し合いを途中で放棄して連絡が取れなくなってしまった24歳の住民に対し町役場は提訴したらしい。
彼は自分のこれからの人生をたかが4千5百万円で売ってしまったらしい。
もちろん犯罪者になるわけだが、若いみそらで大金を手にしたことで判断ができなくなったのだろうね。
まあ、今からでも遅くないから全額ではないにしても返すべきで、足りない分は働いて返す事をお勧めする。
(自分のものでない)大金を手にして笑っていられるのは今のうちだけ。
手配されれば気の休まる日は来なくなるだろうね。