フレームドラムからポルシェまで

いろいろということばは何でもかけていいですね、レコーディングやコンサート
など音楽関係の話から相当それていますが、先生業も演奏やレコーディングが
忙しすぎる時期は書けないかも知れないので今日も少し載せます

渋谷で先生です




フレームドラムは両手で持つスタイル、片膝に置いて演奏するスタイルが日本ではメインですが
誰かFree hand styleで演奏する人いないかなー（ってマニアックな楽器だからね）　今日は
渋谷ー中目黒ー広尾ー麻布と仕事で移動しました。私自身はドラムとパーカッションと同じ比重
でがんばってるつもりなのですが、今日も２ヶ所で　”大久保さんドラムの仕事もやってるのですか？”って聞かれてしまいました。　笑　そういえばいつのまにか仕事の７０％がパーカッション
になってきてしまってますね。私の名かでドラムはかっこいいもの、パーカッションは表現するもの
のイメージがあります。ドラムでの仕事はやはり伴奏ものが多いので自分をだすというよりかは
楽曲に合わせてかっこよく演奏というパターンが多いですが、私がやるパーカッションの場合は
仕事の半分以上はソロコンサートが多いので　もう自分を表現する道具になってますね、またドラムと違って楽器と自分の間にインターフェイス（スティック）がはいらないので　とても近くに感じます。　

タイトルの写真はフレームドラム（TAR）とダラブッカです。

広尾ではいい車が多かったなー
アルファも１５６が多かったですが１時間で５台、さすがにスパイダーには合わなかった。
ポルシェにかんしては１０台以上みたなー、フェラーリは３５５１台、ベンツ、ＢＭＷ、ジャガー、
アウディーはうじゃうじゃでした。
私自身最新の９１１は丸目にもどったが、丸目でないのはデザイン的に好きでないです。
でも下のは好きです。ドイツ車は赤とかでなくシックな色がいいねー




今日も働いたので夕食はご褒美で寿司でした　ちゃんちゃん