中国写真9 通訳 / ウイグル族・手鼓
写真は今回通訳でついてくれたハンさん、卓球の福原愛ちゃんとかの通訳も
やったことがあるみたいです。日本語がペラペラだけでなくいろいろな知識も
豊富、今回コンサート以外でも楽器街につれていてもらったり、いろいろ勉強
させてもらいました。 私が持っているフレームドラムは、中国・新疆ウイグル
自治区でウイグル族が演奏で使うフレームドラムです。(ドラムに関しては、今度
詳しく紹介します)新疆は中国の西側の都市で隣はカザフスタン、キルギス、
ウズベキスタンなどと隣接しています。
ウズベキスタンにもドイラというフレームドラムがありますが、形は似ています。
中国語ではこの太鼓を手鼓(シュコ)と呼ぶそうです。またダップという地域もあるようです。
また私が叩くタイの楽器も中国の少数民族ダイ族が叩くということで、この話題も
今度触れます。
話し戻りますが、やはり英語が通じないところも多いので、通訳は本当に必要ですね。感謝、感謝!
大久保宙
写真は今回通訳でついてくれたハンさん、卓球の福原愛ちゃんとかの通訳も
やったことがあるみたいです。日本語がペラペラだけでなくいろいろな知識も
豊富、今回コンサート以外でも楽器街につれていてもらったり、いろいろ勉強
させてもらいました。 私が持っているフレームドラムは、中国・新疆ウイグル
自治区でウイグル族が演奏で使うフレームドラムです。(ドラムに関しては、今度
詳しく紹介します)新疆は中国の西側の都市で隣はカザフスタン、キルギス、
ウズベキスタンなどと隣接しています。
ウズベキスタンにもドイラというフレームドラムがありますが、形は似ています。
中国語ではこの太鼓を手鼓(シュコ)と呼ぶそうです。またダップという地域もあるようです。
また私が叩くタイの楽器も中国の少数民族ダイ族が叩くということで、この話題も
今度触れます。
話し戻りますが、やはり英語が通じないところも多いので、通訳は本当に必要ですね。感謝、感謝!
大久保宙