大久保宙:いろいろ / カホン・ジャンベ・フレームドラム・ドラムス 打楽器だー

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シンバルのチョイスって難しい

2011年12月31日 | 仕事宙

12月31日になっているのでシンバルの選びかた、組合せレッスン。

正直決まりはないがいろいろな経験からこのような組み合わせはどうかといろいろなシンバルをつけてみては

試打してを繰り返して、その人にあったシンバルのセッティングを考えていきます。

 

Zildjianで言うと やはりKというのはブランドであり、Aは安いので・・・みたいな考えの

人もいてジャンルに関係なくKを使いたい みたいな人は結構多いです。(気持ちはすごくわかります)

 

ちなみに私もいろいろシンバルを多くつけますがクラッシュ2枚を選んでと言われたら

1枚が16インチのAカスタム、もう1枚がAカスタムダークシン

ライド1枚って言われるとすごく難しい・・・でも好きなのはKカスタム20、Aカスタム20かなー

でもAカスタム・ピング22、Kコンスタンチノープル、Kハイディフィニション、セッション ライドは難しい

 

ハイハットは14インチAカスタムボトムをTOP、Aロックハットボトム(特注ホール)をBottomの組み合わせが1番好きですが

今日ボトムをKにしたらなかなかよかったなー んー悩む。 あとは13KハットのボトムをTOP Zのボトム(2種類)をbottomの組み合わせ

も好きです。ただレコーディングなんかではNEW-BEATがやっぱ出番は多いんですよねー。

 

そこらへんの気持ちも踏まえて、毎回アドバイスをさせていただきています。

多いときはシンバルを100枚以上持ち込んでやりますので機会がありましたらBLOGのほうで報告いれます。

 

大久保宙



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