左奥が桶胴太鼓、茶色い箱がTOCAカホン、箱の上に
あるのがREMOのロータスタンバリン、隣の赤いのがREMOのクランヤオ(クランヤウ)、
そしてその横が長胴太鼓、赤のクロンヤオは中国の雲南省にいる少数民族、ダイ
族が使う楽器と同じだそうです。象脚鼓と書いて、シュン・ジィァオ・グって言うらしいです。
下にあるワッカがついているのはウイグル族が使うフレームドラム(手鼓)
黒い5つのブロックはTOCAのクラーベ・ブロックス、そしてZildjianのスプラッシュです。
こちらは手でたたけるようにGibraltarアタッチメントをとりつけた、カウベルのセット
こちらはウンラ
本番後ステージ横で金山Tensi典世君と中国楽器と一緒に!
ごめんなさい、アンサンブルステージで使ったTOCAジャンベちょっとハプニングからキレイにパックリ・・・・
大久保宙