フレームドラム・ワークショップ （コンサートプラン例）【動画】

ここ最近押しているプランで、一般公演と芸術鑑賞を近い日程にしていっぺんに行う
というものです。もちろん主催者がちがったりして実現しないこともあるのですが、
学生にも体育館でなくホールで演奏を見せてあげれたらいいですね（まだ体育館という学校が多いらしいです）

フレームドラム・ワークショップ　（コンサートプラン例）


++++以下HCO MUSICコメント抜粋++++

現在HCO MUSICでは一般公演と芸術鑑賞、ワークショップ、体験会などを同時にやろうと企画を多く立てています。　

例：初日　仕込み　夜：一般公演
　　２日目　午前中、午後　芸術鑑賞　夕方　吹奏楽部へのワークショップ、体験会のような形も可能です。

今回の映像は楽器のセッティング＆仕込みに１日以上かかっていますので前日会場入りしています。

映像は2009年のものです。（２時間公演）
公演メンバー　全７名
ソロ：大久保宙＜パーカッション＞
アンサンブル：セコ・サンチェス、ボブジ、松川かの子、将至、ジョニー（CHU-BAND/パーカッション・アンサンブル）
ゲスト：HOVA（human beat box)

前半　大久保宙ソロ
後半　大久保宙withCHU-BAND

楽器　　フレーム・ドラム
持ち方　ツー・ハンド・ヘルド・ポジション
楽器の説明したあとに少し掛け合いシーンです。


この全７公演行ったうちの高校生向けの映像です。担当者から芸術鑑賞はいつも寝てしまうので
楽しませてくれということでフレンドリーに世界の民族楽器を紹介しながら、演奏を行っています。パーカッショニスト大久保宙の魅力が出てる公演スタイルの１つだとおもいます。


大久保宙