ドラムからパーカッションへ
ひさびさあった生徒からレコーディングのCDをもらった(demo)
中身はドラムでなくパーカッションの演奏である。
私の生徒はドラムであっても約半分はパーカッションもやるように
なってる。中にはパーカッションがメインになるアーティストも
少なくない。現実問題パーカッションのほうが、まだドラムより
仕事があるからだろうか?または絶対的な人数が少ないからだろうか?
私自身はパーカッションをやるようになったきっかけはちょっと違って
ドラムスがメインだったのですが、アメリカに入ってからソロコンサート
をやるようになり、それでいろいろな楽器に手をだして、ボストン郊外
からコネチカットのハートフォードに移ってからは、本格的にフレームドラム
をはじめ、民族打楽器をはじめたという流れです。
僕個人としてはドラムとパーカッション両方できるのが一番いいなーと
思っていて、私の来る生徒で少しでもパーカッションに興味がある生徒は
積極的に取り入れてます。
大久保宙
ひさびさあった生徒からレコーディングのCDをもらった(demo)
中身はドラムでなくパーカッションの演奏である。
私の生徒はドラムであっても約半分はパーカッションもやるように
なってる。中にはパーカッションがメインになるアーティストも
少なくない。現実問題パーカッションのほうが、まだドラムより
仕事があるからだろうか?または絶対的な人数が少ないからだろうか?
私自身はパーカッションをやるようになったきっかけはちょっと違って
ドラムスがメインだったのですが、アメリカに入ってからソロコンサート
をやるようになり、それでいろいろな楽器に手をだして、ボストン郊外
からコネチカットのハートフォードに移ってからは、本格的にフレームドラム
をはじめ、民族打楽器をはじめたという流れです。
僕個人としてはドラムとパーカッション両方できるのが一番いいなーと
思っていて、私の来る生徒で少しでもパーカッションに興味がある生徒は
積極的に取り入れてます。
大久保宙