大久保宙:いろいろ / カホン・ジャンベ・フレームドラム・ドラムス 打楽器だー

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ラージ・サイズ・フレーム・ドラム 今のスタイルになるまで

2011年05月11日 | ???
ラージ・サイズ・フレーム・ドラム 今のスタイルになるまで

一番はじめにゲットしたのは22インチのREMOのフレームドラム(途中でヘッドがダメになり本皮に交換)そして
22インチのREMOのチューナブルのフレームドラム、そして22インチのCooperman(クーパーマン)をゲット
その間にもシュラグベルグの22インチ、現地もの系が5,6台とどんどん増えていきました。
いまだに一番しっくりくるのがなく、私の場合は私の書いたフレームドラム本でも書いてますが
4種類の奏法を使うのですが、こうなったら作ってもらおうとcoopermanに発注、そこでしばらく落ち着いていたのですが
ライブやレコーディングでボリュームの小ささと音の広がりすぎを感じたり指摘されることが多くなり、チタン・ドラム
を制作しているキタノ製作所に依頼してチタン・シェルのフレームドラムを制作していただきました。現在は
大きなサイズではほとんどcoopermanとkitanoの2台がメインでやってます。DVD1
 DVD2もほとんどこの2台です。それじゃー残った使われないフレームドラムは
どしたらいいものか?ということで少しずつですが弟子とかに譲って言っています。35歳超えましたので使っていない楽器
はどんどん手放して、さらに良い楽器を増やして行こう計画中です。

所有フレームドラムいくつか紹介



PHOTO by 大久保宙


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