7日昼公演行てきたよー
えーとりあえず
ぱ っ ぴ ー
を、物凄く言った気がする。
だってほし以外も言うんだもん…最初のほうとか、とんだぱっぴー祭でした。みんなぱっぴーが大好きなんだね。私も大好きだよ。
そして小野さんことハンサムが、「ひゅーひゅうがー」をぱっぴーの如く流行らせようと?していて楽しかった(ラジオで言うって宣言してたんだね)。最初は観客の反応に間があったけど、最終的には
「ひゅーひゅうがー!」「「「ひゅーひゅうがー!!!」」」
と、素敵な一体感をかもし出しました。
ひゅーひゅうがー、ぱっぴーのように広まるといいね。
あー順番に何やったか思い出そうとしてるんだけど…思い出せねェ…
最初、岩田光央さん(ゼフェル)でした。その後ほしだった。二人揃ったときに、二人でぱっぴーやってた。ぱっぴー。
そしてほしが歌ったのが『夢と切なさの万華鏡』で、やられた…と、思った…舞一夜のヴォーカルコレクションってあんま聴いてなかったんだよね…でも『夢と切なさの万華鏡』、いいよね。
で、次が山口勝平さんでした。勝平さんもほしと二人でぱっぴーやってた。ぱっぴー。なんかほしと勝平さん、きゃっきゃっ?してて非常にかわいかった…
このあとの流れ(順番)は悪いが覚えてないぞ!
なので順不同でー
えーなんか「次の歌はこの二人です!!」みたいな紹介で井上和彦さんとセキトモが出てきたときは、きたー!!とすっごい喜びました。
出演者でこの二人がいるってことで期待してたんだ…
そして二人が語りを始めた…
ところでセキトモが「兄上」っていうと、どうも九郎ではなく劉輝が出てきてしまうぞ…兄上はMIDORIKAWAじゃなくて石井康嗣さんだぞっと。
それで満月がどうの~とか、セキトモはお前の側でどうの~とか、和彦さんは遠くで見守りたい~とか言い出したので、いよいよきたぞ…と、テンション上がりまくりでした。
そして、きた…
『満月は夜空の真珠』
うひょー!まんげつはよぞらのしんじゅ、大っっっ好きなんだ!
そして二人ともちょうノリノリだった…私もちょうはしゃいだ。
歌い終わったあと、和彦さんがおじいちゃんになった。
あ、思い出した、この二人の次がハンサムだった。ハンサムひゅーひゅうがー!ハンサムひゅーひゅうがー!ひゅーひゅー!まっがれー↓
なんか最後違うの混じったけど気にしない。
セキトモと和彦さんが「ハンサム」「ハンサム」はやし立ててておもしろかった。
確かにハンサムだと思う…ていうか、誰かに似てる気がするんだよなぁ…
で、『紫紺の火道』(だったかな…)(ちょっと遙か以外はキャラソンちゃんと把握してないので間違うかもしれない)を歌われたんですけど、あの、とても失礼なんですが、あの、良くてびっくりした。本当に失礼でごめんなさい。
そして歌い終わった後の小野さんが猛烈にかわいかった…
ラジオ(岩田さんと小野さんの)の出張版のコーナーでは、勝平さん、伊藤健太郎さん、ほし、真殿さんが「夏の思い出」について喋ってました。
岩田さんが甘酸っぱい恋バナを期待するも、なんか宇宙人が大量に襲来する夢の話(勝平さん)とか、山形での合宿免許でのおじいちゃん教官との思い出(真殿さん)とか、男子校の臨海学校での遠泳話(健太郎さん)とかばっかり。
そんな中、ラストのほしが中学生のときの告白話をした…
…んだけど、なんかとりあえずグダグダでした!結局告ってない、みたい。話の途中、ほしがなんかすごいキモい喋り(褒め言葉)をして、きゅんとした。ぱっぴー。
えーあと、そう、岸尾だいすけさんのね、柚木のね、語りが、まじやばかった。
なんか白いなーと思いつつ聞いてたら、
一変、
「バカか」
って!ちょう!黒!い!ちょう!黒!柚木!きたー!!エロー!!!
いや、ほんと、まじやばかった。
「バカか」の後はとにかく激黒激攻め様全開でした。EROかった。
しかしあの「バカか」の言い方が何よりやばかった。今日の公演全部の中でも一二を争うやばさであった。自然に叫んでしまったよね。
その後は新曲の『black&white』(black&blackと噂の)を歌ってました。歌詞よく聞き取れなかったー
あ、そういえば岸尾さん、髪が派手に無くなってて(=短く切ってて)、私、は、個人的に若干ショックだったりした。前の髪型が好きだった…んだ。
それと…小山さんと真殿さんもそれぞれ一曲ずつ歌われて…
あ、そうだ、ラジオ出張版のコーナーで「真夏の太陽の下で聴きたい曲」のベスト3を発表してて、3位が『火群の地平線』(平勝真)、2位がゼフェルの…あれ、あれだよ…うん、あれで、1位が『太陽の粒子』(土浦)だったということで、伊藤健太郎さんが『太陽の粒子』を歌われました。
なんか、観客全員で健太郎さんの考えた振りを練習した。
それにしても健太郎さんってなんであそこまでいい人感が伝わってくるんだろう…すごく好感が持てる方ですよね。
えーと、そして最後が井上和彦さんだったのですが…
正直、
『裏切り者の悲愴な叫び』で、
あそこまで自分が盛り上がれるとは、思わなかった。
いやーもうなんていうかね、和彦さんの色気は尋常じゃないわ。ほんっとに。
あの一曲で何回叫んだことか…
ジャケットをチラッとめくる仕草とか、ほんと、EROI。
ああ、それで、胸元の割とはだけたシャツにジャケット姿で、あと、なんか、スーツっぽい姿の二人のダンサーが側で踊ってて、
このほすとくらぶは何事だ…と、思ったよ。
それにしても和彦さんの色気はすげぇ。
そしてエンディング。
再びぱっぴー祭。
普通に「ぱっぴー」言い出すセキトモ。こら!CHIICHI!
あえて言わないほし。
でも結局ぱっぴー。
同じTシャツでなんかはしゃぐだいすけ二人。
「ひゅーひゅうがー!」「「「ひゅーひゅうがー!!!」」」の一体感。
アンコールは『土砂降り Lonely Heart』(天真)だったよー
しまったーまた舞一夜VCではないかー
以上、思い出せる限りでした!長い!でもいろいろ忘れちゃってるなぁ…
あぁ…夜公演も行きたかった…
明日…じゃなくてもう今日だ、の夜公演も行ってきます!昼過ぎまではバイトだぜ!
えーとりあえず
ぱ っ ぴ ー
を、物凄く言った気がする。
だってほし以外も言うんだもん…最初のほうとか、とんだぱっぴー祭でした。みんなぱっぴーが大好きなんだね。私も大好きだよ。
そして小野さんことハンサムが、「ひゅーひゅうがー」をぱっぴーの如く流行らせようと?していて楽しかった(ラジオで言うって宣言してたんだね)。最初は観客の反応に間があったけど、最終的には
「ひゅーひゅうがー!」「「「ひゅーひゅうがー!!!」」」
と、素敵な一体感をかもし出しました。
ひゅーひゅうがー、ぱっぴーのように広まるといいね。
あー順番に何やったか思い出そうとしてるんだけど…思い出せねェ…
最初、岩田光央さん(ゼフェル)でした。その後ほしだった。二人揃ったときに、二人でぱっぴーやってた。ぱっぴー。
そしてほしが歌ったのが『夢と切なさの万華鏡』で、やられた…と、思った…舞一夜のヴォーカルコレクションってあんま聴いてなかったんだよね…でも『夢と切なさの万華鏡』、いいよね。
で、次が山口勝平さんでした。勝平さんもほしと二人でぱっぴーやってた。ぱっぴー。なんかほしと勝平さん、きゃっきゃっ?してて非常にかわいかった…
このあとの流れ(順番)は悪いが覚えてないぞ!
なので順不同でー
えーなんか「次の歌はこの二人です!!」みたいな紹介で井上和彦さんとセキトモが出てきたときは、きたー!!とすっごい喜びました。
出演者でこの二人がいるってことで期待してたんだ…
そして二人が語りを始めた…
ところでセキトモが「兄上」っていうと、どうも九郎ではなく劉輝が出てきてしまうぞ…兄上はMIDORIKAWAじゃなくて石井康嗣さんだぞっと。
それで満月がどうの~とか、セキトモはお前の側でどうの~とか、和彦さんは遠くで見守りたい~とか言い出したので、いよいよきたぞ…と、テンション上がりまくりでした。
そして、きた…
『満月は夜空の真珠』
うひょー!まんげつはよぞらのしんじゅ、大っっっ好きなんだ!
そして二人ともちょうノリノリだった…私もちょうはしゃいだ。
歌い終わったあと、和彦さんがおじいちゃんになった。
あ、思い出した、この二人の次がハンサムだった。ハンサムひゅーひゅうがー!ハンサムひゅーひゅうがー!ひゅーひゅー!まっがれー↓
なんか最後違うの混じったけど気にしない。
セキトモと和彦さんが「ハンサム」「ハンサム」はやし立ててておもしろかった。
確かにハンサムだと思う…ていうか、誰かに似てる気がするんだよなぁ…
で、『紫紺の火道』(だったかな…)(ちょっと遙か以外はキャラソンちゃんと把握してないので間違うかもしれない)を歌われたんですけど、あの、とても失礼なんですが、あの、良くてびっくりした。本当に失礼でごめんなさい。
そして歌い終わった後の小野さんが猛烈にかわいかった…
ラジオ(岩田さんと小野さんの)の出張版のコーナーでは、勝平さん、伊藤健太郎さん、ほし、真殿さんが「夏の思い出」について喋ってました。
岩田さんが甘酸っぱい恋バナを期待するも、なんか宇宙人が大量に襲来する夢の話(勝平さん)とか、山形での合宿免許でのおじいちゃん教官との思い出(真殿さん)とか、男子校の臨海学校での遠泳話(健太郎さん)とかばっかり。
そんな中、ラストのほしが中学生のときの告白話をした…
…んだけど、なんかとりあえずグダグダでした!結局告ってない、みたい。話の途中、ほしがなんかすごいキモい喋り(褒め言葉)をして、きゅんとした。ぱっぴー。
えーあと、そう、岸尾だいすけさんのね、柚木のね、語りが、まじやばかった。
なんか白いなーと思いつつ聞いてたら、
一変、
「バカか」
って!ちょう!黒!い!ちょう!黒!柚木!きたー!!エロー!!!
いや、ほんと、まじやばかった。
「バカか」の後はとにかく激黒激攻め様全開でした。EROかった。
しかしあの「バカか」の言い方が何よりやばかった。今日の公演全部の中でも一二を争うやばさであった。自然に叫んでしまったよね。
その後は新曲の『black&white』(black&blackと噂の)を歌ってました。歌詞よく聞き取れなかったー
あ、そういえば岸尾さん、髪が派手に無くなってて(=短く切ってて)、私、は、個人的に若干ショックだったりした。前の髪型が好きだった…んだ。
それと…小山さんと真殿さんもそれぞれ一曲ずつ歌われて…
あ、そうだ、ラジオ出張版のコーナーで「真夏の太陽の下で聴きたい曲」のベスト3を発表してて、3位が『火群の地平線』(平勝真)、2位がゼフェルの…あれ、あれだよ…うん、あれで、1位が『太陽の粒子』(土浦)だったということで、伊藤健太郎さんが『太陽の粒子』を歌われました。
なんか、観客全員で健太郎さんの考えた振りを練習した。
それにしても健太郎さんってなんであそこまでいい人感が伝わってくるんだろう…すごく好感が持てる方ですよね。
えーと、そして最後が井上和彦さんだったのですが…
正直、
『裏切り者の悲愴な叫び』で、
あそこまで自分が盛り上がれるとは、思わなかった。
いやーもうなんていうかね、和彦さんの色気は尋常じゃないわ。ほんっとに。
あの一曲で何回叫んだことか…
ジャケットをチラッとめくる仕草とか、ほんと、EROI。
ああ、それで、胸元の割とはだけたシャツにジャケット姿で、あと、なんか、スーツっぽい姿の二人のダンサーが側で踊ってて、
このほすとくらぶは何事だ…と、思ったよ。
それにしても和彦さんの色気はすげぇ。
そしてエンディング。
再びぱっぴー祭。
普通に「ぱっぴー」言い出すセキトモ。こら!CHIICHI!
あえて言わないほし。
でも結局ぱっぴー。
同じTシャツでなんかはしゃぐだいすけ二人。
「ひゅーひゅうがー!」「「「ひゅーひゅうがー!!!」」」の一体感。
アンコールは『土砂降り Lonely Heart』(天真)だったよー
しまったーまた舞一夜VCではないかー
以上、思い出せる限りでした!長い!でもいろいろ忘れちゃってるなぁ…
あぁ…夜公演も行きたかった…
明日…じゃなくてもう今日だ、の夜公演も行ってきます!昼過ぎまではバイトだぜ!
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