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思いつき

悲しみ… 苦しみ… ☆★☆ビタミン☆★☆で満足するしかねぇ! ZE☆

うおぉぉぉ!

2006-08-07 01:20:24 | ゲーム
ばさら!ネタバレ!
いつきと佐助とお館様クリア!!

これで14人終わった。
あと8人!



まずいつきから!


『いつきストーリーモード』
いつきちゃん…嫌いじゃないんだけど…まぁ、好きとも言えない、そんな感じ。
とりあえず使いにくい!
いやー私が苦手な感じでしたの…足遅いし攻撃モーションでかくて範囲も狭い…

【第一章 農村防衛戦】
蘭丸といつきの会話
「お前、いい着物着たら結構かわいいかもな」
「な、なに言うだ!おら、恥ずかしいべ!」
「ウソに決まってんだろ!ばーか!」
蘭丸…そんな蘭丸君が、大好きだ。
お米の作り方――「農民から取り上げる」
そんな蘭丸君。

【第二章 山崎布陣戦】
変態にとって、農民とは羽虫だそうな

【第三章 高松城上陸戦】
今度は下衆と来たもんだ!
いつきと毛利の会話で、
「おめぇさんには、血も涙もねぇだか」
「そのようなもの、戦には不要なり」
「こんなことしてると、おてんとさまが怒るべ」
「下衆が…軽々しく日輪を語るか!」
って怒ってたのがとても面白かった。
日輪といえば毛利だもんね。サンデーだもんね。

【第四章 摺上原双竜陣】
わたくしが伊達軍について語るのも無粋だとは思うのですが、それを承知で書かせていただきます。
ていうか何この伊達軍のおいしいトコ取り!
こんちくしょう!いい軍だな!
いい筆頭にいい従者にいい兵たちだな!ニクイぜこんちくしょう!
まずはやるせない小十郎から始まります。
「一揆とはやるせねぇ… だが、政宗様に逆らうなら容赦はしねぇぜ」
「泣きべそかいても知らねぇぞ」
伊達軍の兵も
「俺ら、農民に嫌われてるのかよ…」
とか言っちゃってます。
そしてまた小十郎
「小娘、今すぐ農民達を村へ戻すんだ
今なら処罰なきよう、オレが政宗様に頼んでやる」

「戦のうめぇお侍はみんなわるもんだ! あの青いお侍だって同じだべ!」
「おい、小娘
政宗様をその辺の奴と一緒にするんじゃねぇ」

「筆頭はそんなんじゃねーッ!信じてくれよッ!」
必死だな、モブ。
「悪いことは言わねぇ、引くんだ…な?」
「もう少しだけ我慢するんだ
そうしたら政宗様が魔王を倒す…必ずだ!」

「その手は田畑を耕すためのものだろう!血に染めてどうするんだ!」
「農民がここまで追い詰められているとは…!
政宗様、あなたがこれほどまでに急ぐ理由
この小十郎、ようやく理解いたしました…!」

そんな小十郎だった。
そしてその後いつきと伊達の会話…
「おら、お侍はみんな倒すべよ!」
「気にくわねぇ倒す、か…Ha! その考え、魔王のダンナと変わらねぇな」
かっこいいな伊達。
「お前、名は何だ?」
「え?お…おら…いつき」
「よし、いつき…お前の覚悟を見せてみろ」
かっこいいな伊達!
「なして名前さ聞いただ?おら、農民なのに…」
「オレには名前がある、お前にも名前がある それ以上の理由がいるか?」
「お、おら達のこと、虫けらだって思ってるべ!」
「そんな戯言、誰が言ったか知らねぇが… そいつを連れてきな、オレがぶっ飛ばしてやる」
大変、明智がぶっ飛ばされる。
「待ってな、この独眼竜政宗が天下を取る! 戦のない、平和な天下を作ってやるぜ!」
で、撃破後の実機…
「OK、お前の覚悟は分かった お前ならできるぜ
くじけそうになったら、夢を思い出せ…でっけぇ夢を」

ぶーっ!かっこいいな伊達ぇ!こいつめー!

【最終章 本能寺最終決戦】
濃姫と蘭丸が一緒に
「さぁ、覚悟なさい!」「さぁ覚悟しろ」
って登場するのかわいー!!
ほんまかわいいな…
あと蘭丸の
「うへぇ、気持ち悪いこと言うな!」
が、よかった。そんな蘭丸君が好きです。

【エンディング】
…は、特にコメントはないです。



次は佐助!


『佐助ストーリーモード』
佐助もクセが強いと言うか…難しいな。
オープニング、わぁ!上昇がすごい!

【第一章 小田原城潜入戦】
「へへへ…バレちゃったね! こっそり寝首をかこうかと思ったんだけど、残念」
それは残念だ。
小太郎と遭遇ー
「あんたがあの伝説の忍…
いくらもらってこんなしけた場所にいるんだ?
ふーん…言葉を知らないってウワサは本当らしいね」

そんなこんなで北条撃破ー
かすがが見てた!

【第二章 ザビー教追放戦】
「ニンジャ、ニンジャ、サインくだサーイ! 「ザビーさんへ」って書いてネ」
そんなザビーを無視しての佐助とかすが
「また会ったな、いると思ったよ こんな所で何を…」
「フンっ!」
「おい、待てよ」
この二人の関係、いいな。
一方のザビーは
「ニンジャ、モウ一枚くだサーイ! ハートマークもつけてネ」
とか言ってます。「もう一枚」ってことは既にもらったの!?…でも、佐助なら書いてくれそうだよな。
「愛ってのは、押し付けるもんじゃないぜ
…うーん、今のはちょっとキザだったかな?」

佐助、いい子安。

【第三章 京都けんか祭】
ザビー城に続き、都でも遭遇した佐助とかすが
「お前も、前田軍の情報探りに来たんだろ この際だから、一緒に行かない?」
「フン…勝手にしろ」
「勝手にさせていただきますよ、っと さーて、行くぞ、かすが!」
「馴れ馴れしく呼ぶな!」
そんな二人を見て慶次が
「なんだいお前ら、仲良く観光かい?」
とか言っちゃってます。
「こうしてると、なんだか昔思い出さねぇ?」
「フン、のんきな男だな」
かすがのツンがすごい。
「忍の恐ろしさ、見せてやれ」
「お前、成長したよな、いろいろと」
「うるさい、見ているんじゃない!」
どこを見てるかって?そりゃもちろん胸とかしりとか胸に決まってる!
「今度一緒に里帰りしない?なんてな」
「そのつまらない口を閉じろ!」
「忍同士の恋か…浪漫だねぇ」
「何をバカな…勘違いも甚だしい!」
「まあまあ、照れんなって」
いやぁー書き取りたくなる会話が多すぎですね!いいよ、この二人!
「恋をしてる人の顔はいいな!」
「あえて否定はしない…なんてな! なっ!かすが…!へへ…!」
かすがといられる佐助がほんと幸せそう。

【第四章 賎ヶ岳湖畔戦】
速攻見つかってる忍もどうかと思うが、あっさり織田軍の動向を喋る利家もどうなのだよ!いいけどさ!
「落ち着け!忍が冷静さを失ってどうする!」
って佐助、かっこいい。
そしてここのステージ敵兵の
「んまーーーーーい!具が大きいッ!」
の言い方は、神がかってる。

【最終章 本能寺暗殺行】
開始早々、隔たれたー!
「早く行け!もたもたするな!」
「馬鹿野郎!今助ける!」
「行けと言ったんだ!聞こえなかったのか! …いいか、必ず魔王をしとめろ!」
「わ、わかった!…死ぬなよ!」
しばらく時間が経って…
「おい、無事か!返事しろ…返事しろってんだよ!」
「人の心配をしている場合か!進め、前を見ろ!」
この最終章の子安さんは一段と素晴らしいですね!
濃姫との対戦、
「あんた魔王の嫁さんなんだろ、止めることだってできたんじゃねぇのか!」
「止める…私が、あの人を…?
フフフ…アハハ、できるわけ、ないのに…!」

濃姫を見るにつけ、あぁ…いい…って思います。
ついに信長との対決…ん、実機ムービー入った…
「かすが!生きてたか!」
よかったよかった!よかったな、佐助!

【エンディング】
かすがはあいかわらずツンだぜー
でもこんな二人の関係が、とてもいいね!



お次は信玄だー


『信玄ストーリーモード』
いつきよりは全然使いやすいが…やはり重量系っぽいのは駄目だな…そんな事言ってたらザビーはどうなるのやら…
オープニング、謙信のとリンクしてるのね!ぶっ飛ばされた真田、戻ってこれないかと思っちゃった☆

【第一章 川中島渡河戦】
あほ…最強師弟大好き。
「おお、お館様ぁ」って、真田騒ぎ過ぎ。
そりゃバレるよ。

【第二章 小田原急襲】
イントロダクションでまで真田の殴られる音(?)が!
北条は脅されてばっかやねー
「お見事、お見事でござるー!」

【第三章 三方ヶ原の攻防】
気になるアイツ、家康出現。
「いつまでもワシを子ども扱いするなよ!」
だって。家康まじかわいいな!
幸村が別働隊成功させたあとが素晴らしかった!
「よくぞ成功させた、幸村!」
「お館様ぁあーー!」
「幸村ぁあ!」
「うぉお館様ぁあーーー!!」
「幸村ぁあーー!」

【第四章 長篠騎馬特攻戦】
「お館様こそ、最・強ー!」
あと相変わらずな蘭丸君
「虎なんて、おっきい猫みたいなもんだろ!」

【最終章 宿命!川中島の決戦・天】
始まりの実機ムービーが好き。
武田軍~上杉軍って映っていくの。
宿命の二人…
「まっていましたよ、かいのとら」
「今日こそ、おぬしかワシか… いずれかが八幡原に倒れるまで」
「おまちいたしましょう このはかなきゆめのぶたいにて…いざ」
宿命の二人、いいねぇ…
かすがもよかった!
「あの方の目には貴様しか映っていない… どうして貴様なんだ…どうして…!」
「死など恐れはしない、怖いのは…それよりも怖いのは…!」
最後、宿命の決戦!二人だけの勝負!
…と言いたいところだったのですが、味方武将がめっちゃいたのがとても気になりました。
まぁ…それは見えないこととしよう。
決着がついた後の謙信の
「また、らいせでおあいしましょう…」
が、よかったですよ、とてもね…

【エンディング】
ちょっとシリアス…かと思いきや真田登場!
さらになんか城とかがぽよーんって出来た!?



よーし書き終えた!
長すぎ!
疲れたましたよ…とてもね。
そういえばこの3人のストーリーモードでは一度もあきらがでてこないのであきら不足になり、途中で大武闘会をはさんだり、自由合戦であそんだりしてました、よ。
【安土頂上決戦】で、あきらが蘭丸に言う
「実にうるさいね…うっとおしいよ、君は」
が、大好きだ!
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