ばさらネタバレ!
蘭丸、島津ストーリーモード!
先に蘭丸から
『蘭丸ストーリーモード』
蘭丸素早い!好き!
あとバサラ技がなんかすごい!かっこいい!
オープニング、なにかが恐い蘭丸
【第一章 桶狭間影武者戦】
「おじゃるのくせに、生意気だぞ!」
「あはは、回れ!回れ!空回り!」
「あはは!すげぇ技でも使ってみなよ!」
そんな蘭丸君が、大好きだ!
【第二章 最北端一揆勃発】
蘭丸といつきの会話
「米さ作ってんの誰だと思ってんだ?」
「知らないね、そんなこと!」
「おめぇさん…米の作り方知ってるだか?」
「知ってるよ、農民から取り上げるんだろ」
そんな蘭丸君が、大好きだ!
【第三章 姉川蹂躙戦】
このあたりから味方兵が蘭丸のこと認めてきてくれてるよね。
いままで「オイ、小僧!チョロチョロするな!」とかばっか言われてたのに、
「蘭丸様、この間もらった弓、使ってますよ!」
とか言ってくれる人がいた!あと、
「小僧、少しはやるようだな…今日も頑張れよ」とか
「蘭丸様、最近背ぇ伸びました?」とか!
市を見た蘭丸の感想…
「お前が信長様の妹? ふーん、ちっとも強そうじゃないや」
長政様に対しては…
「おい、おしゃべり!蘭丸はお見通しだよ 弱い奴ほどよくしゃべるってな!」
そんなこんなで蘭丸は「魔王の子」と言われます。
「魔王の子?それかっこいいな」
嬉しそうだ!で、蘭丸が
「是非も無し!」
と信長を真似たところ…
「あなた、兄さまを真似ているつもりなの…?
ふふふ…ふふふふ…ははははははッ! 片腹痛いわッ!」
おおお…素晴らしいね!
「蘭丸も市と一緒に地獄に落ちましょう?」
「や、やだね!あっちいけ!」
さすがの蘭丸も市には引き気味だぁ!
【第四章 本願寺黄金伝説】
「うわあー!お金がいっぱいだぁ!」
まさに!
「お菓子がたくさん買えそうだなー」
蘭丸君、お菓子あげるからこっちおいで。
あ、ここでも味方が優しかった。
「小僧、森蘭丸といったな さあ、信長様のため、共に働こうぞ!」
けんにょんに筋肉自慢された蘭丸は
「うわー、気持ちわりぃ!あっちいけ!」
と。全くだ!
【最終章 本能寺の変】
蘭丸と明智の関係、好き。本気で嫌い合ってるあれが。
「蘭丸、信長公はどうしたのです?」
「信長様がお前なんか相手にするか! 蘭丸一人で十分だ!」
「たった一人で来たのですか、さすが男の子だ えらいですね…ククク」
「光秀、蘭丸のこと子ども扱いするな!」
明智の「さすが男の子だ えらいですね」の言い方がすごい。速水すごい。
あと蘭丸の「光秀」って言う、あの憎しみのこもった言い方が大好きすぎます。蘭丸が光秀としゃべるときの口調よすぎる!
「ククク…蘭丸、逃げるなら今ですよ ほらほら…走って走って!ハハハ!」
「逃げろよ、光秀…泣いて逃げてみろ」
ああ…いい…
そして実機ムービー
「ククク…ハハハ…アハハハッ… おおっと、危ないですね
どうしたのです?なぜ黙っているのですか、蘭丸?」
「お前の遺言を聞いてやってるんだ」
「ハハハッ!アーハハハッ…!」
「つまんない人生だったな!」
そして戦闘
「お前、蘭丸をばかにしてるだろ!」
「とんでもない、蘭丸はつよーい子ですよ」
「黙れ!後悔させてやる」
つよーい子!
「信長公はさぞかし怒っていらっしゃるでしょうね」
「お前ばかだろ? 信長様がお前なんか相手にするわけないだろ」
ちょっとあやふや。
「蘭丸はお前が一番嫌いだよ 嬉しいだろ?」
「ハハハハ!言うようになりましたね、蘭丸!」
ていうかしゃべりすぎです、あんたら。
でも二人とも素晴らしすぎるのでメモらずにはいられない!
そして光秀撃破後、死体に向かって蘭丸が一言
「ばーか」
【エンディング】
金・平・糖
次に島津!
『島津ストーリーモード』
使いにくーい!示現流め…
【第一章 春日山忍法帖】
「帰れ!お前の顔など見たくない!」
【第二章 四国重騎戦】
アーニキー
【第三章 京都けんかまつり】
島津と慶次の自慢大会がかわいかった!
「むむっ!」
「むおっ! 山が一太刀」
「むむむむむっ! 地面西瓜みたいに割る」
「ぬぬぬう」
みたいな。
【第四章 瀬戸内海戦】
「秀吉、ここは僕が試してくるよ 彼が本当に鬼なのかどうかを、ね」
「を、ね」が、かわいすぎるだろう!あきらぁ!
「ふむ…さすがの偉丈夫、大したものだね」
で、あきらとの対戦
「鬼島津殿、僕がお相手しよう」
「ふむ、策士のお出ましか…」
「たかが一人に豊臣の兵士がこのていたらくか…」
「ぐはは!一人でも百人力!千人力よ!」
「半兵衛、そうやら我が出ねばならぬようだな」
「いや…もう少し島津殿を見極めてみたい」
「ゴチャゴチャ策ばめぐらせても無駄じゃ その程度でオイを好きに出来ると思っと?」
「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」
「おまはん、何を求めて戦っとるね?」
「半兵衛、無理をするな!」
「なに…このくらい、わけもないさ」
そして撃破ー
「ふむ…様子見はここまでにしておくか」
わぁい様子見☆
秀吉のたくらみとは、関が原で島津に忠勝と戦わせるというものでした。
わーい、豊臣に下った!
【最終章 関ヶ原の戦い】
関ヶ原、好きキャラでやらないと正直精神的につらい…
島津はつらかった…
「鬼島津殿、あなたの健闘を祈っているよ」
ってあきらの台詞を胸に頑張ったけどさ…
あの徳川軍の
「家康様も強いのだぞ!」
「おうよ!」(家康)
の掛け合いがかわいい…
「さすが鬼島津殿、期待した通りの動きだ」
「おまはんは…やはりとんだ猿回しじゃ」
「半兵衛、よく見ておけ…あれが鬼の戦いぶりよ」
「鬼島津か…敵だとしたら恐い存在だったね」
「あなたの邪魔はしないよ、鬼島津殿」
【エンディング】
ただかーつ!ショートしちゃう!!
よし、あと二人だ…
あと二人感想を書き終えればついにあきらのストーリーモードができる…
ただ、とても、疲れたよ…
おそば食べてこよ!
蘭丸、島津ストーリーモード!
先に蘭丸から
『蘭丸ストーリーモード』
蘭丸素早い!好き!
あとバサラ技がなんかすごい!かっこいい!
オープニング、なにかが恐い蘭丸
【第一章 桶狭間影武者戦】
「おじゃるのくせに、生意気だぞ!」
「あはは、回れ!回れ!空回り!」
「あはは!すげぇ技でも使ってみなよ!」
そんな蘭丸君が、大好きだ!
【第二章 最北端一揆勃発】
蘭丸といつきの会話
「米さ作ってんの誰だと思ってんだ?」
「知らないね、そんなこと!」
「おめぇさん…米の作り方知ってるだか?」
「知ってるよ、農民から取り上げるんだろ」
そんな蘭丸君が、大好きだ!
【第三章 姉川蹂躙戦】
このあたりから味方兵が蘭丸のこと認めてきてくれてるよね。
いままで「オイ、小僧!チョロチョロするな!」とかばっか言われてたのに、
「蘭丸様、この間もらった弓、使ってますよ!」
とか言ってくれる人がいた!あと、
「小僧、少しはやるようだな…今日も頑張れよ」とか
「蘭丸様、最近背ぇ伸びました?」とか!
市を見た蘭丸の感想…
「お前が信長様の妹? ふーん、ちっとも強そうじゃないや」
長政様に対しては…
「おい、おしゃべり!蘭丸はお見通しだよ 弱い奴ほどよくしゃべるってな!」
そんなこんなで蘭丸は「魔王の子」と言われます。
「魔王の子?それかっこいいな」
嬉しそうだ!で、蘭丸が
「是非も無し!」
と信長を真似たところ…
「あなた、兄さまを真似ているつもりなの…?
ふふふ…ふふふふ…ははははははッ! 片腹痛いわッ!」
おおお…素晴らしいね!
「蘭丸も市と一緒に地獄に落ちましょう?」
「や、やだね!あっちいけ!」
さすがの蘭丸も市には引き気味だぁ!
【第四章 本願寺黄金伝説】
「うわあー!お金がいっぱいだぁ!」
まさに!
「お菓子がたくさん買えそうだなー」
蘭丸君、お菓子あげるからこっちおいで。
あ、ここでも味方が優しかった。
「小僧、森蘭丸といったな さあ、信長様のため、共に働こうぞ!」
けんにょんに筋肉自慢された蘭丸は
「うわー、気持ちわりぃ!あっちいけ!」
と。全くだ!
【最終章 本能寺の変】
蘭丸と明智の関係、好き。本気で嫌い合ってるあれが。
「蘭丸、信長公はどうしたのです?」
「信長様がお前なんか相手にするか! 蘭丸一人で十分だ!」
「たった一人で来たのですか、さすが男の子だ えらいですね…ククク」
「光秀、蘭丸のこと子ども扱いするな!」
明智の「さすが男の子だ えらいですね」の言い方がすごい。速水すごい。
あと蘭丸の「光秀」って言う、あの憎しみのこもった言い方が大好きすぎます。蘭丸が光秀としゃべるときの口調よすぎる!
「ククク…蘭丸、逃げるなら今ですよ ほらほら…走って走って!ハハハ!」
「逃げろよ、光秀…泣いて逃げてみろ」
ああ…いい…
そして実機ムービー
「ククク…ハハハ…アハハハッ… おおっと、危ないですね
どうしたのです?なぜ黙っているのですか、蘭丸?」
「お前の遺言を聞いてやってるんだ」
「ハハハッ!アーハハハッ…!」
「つまんない人生だったな!」
そして戦闘
「お前、蘭丸をばかにしてるだろ!」
「とんでもない、蘭丸はつよーい子ですよ」
「黙れ!後悔させてやる」
つよーい子!
「信長公はさぞかし怒っていらっしゃるでしょうね」
「お前ばかだろ? 信長様がお前なんか相手にするわけないだろ」
ちょっとあやふや。
「蘭丸はお前が一番嫌いだよ 嬉しいだろ?」
「ハハハハ!言うようになりましたね、蘭丸!」
ていうかしゃべりすぎです、あんたら。
でも二人とも素晴らしすぎるのでメモらずにはいられない!
そして光秀撃破後、死体に向かって蘭丸が一言
「ばーか」
【エンディング】
金・平・糖
次に島津!
『島津ストーリーモード』
使いにくーい!示現流め…
【第一章 春日山忍法帖】
「帰れ!お前の顔など見たくない!」
【第二章 四国重騎戦】
アーニキー
【第三章 京都けんかまつり】
島津と慶次の自慢大会がかわいかった!
「むむっ!」
「むおっ! 山が一太刀」
「むむむむむっ! 地面西瓜みたいに割る」
「ぬぬぬう」
みたいな。
【第四章 瀬戸内海戦】
「秀吉、ここは僕が試してくるよ 彼が本当に鬼なのかどうかを、ね」
「を、ね」が、かわいすぎるだろう!あきらぁ!
「ふむ…さすがの偉丈夫、大したものだね」
で、あきらとの対戦
「鬼島津殿、僕がお相手しよう」
「ふむ、策士のお出ましか…」
「たかが一人に豊臣の兵士がこのていたらくか…」
「ぐはは!一人でも百人力!千人力よ!」
「半兵衛、そうやら我が出ねばならぬようだな」
「いや…もう少し島津殿を見極めてみたい」
「ゴチャゴチャ策ばめぐらせても無駄じゃ その程度でオイを好きに出来ると思っと?」
「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」
「おまはん、何を求めて戦っとるね?」
「半兵衛、無理をするな!」
「なに…このくらい、わけもないさ」
そして撃破ー
「ふむ…様子見はここまでにしておくか」
わぁい様子見☆
秀吉のたくらみとは、関が原で島津に忠勝と戦わせるというものでした。
わーい、豊臣に下った!
【最終章 関ヶ原の戦い】
関ヶ原、好きキャラでやらないと正直精神的につらい…
島津はつらかった…
「鬼島津殿、あなたの健闘を祈っているよ」
ってあきらの台詞を胸に頑張ったけどさ…
あの徳川軍の
「家康様も強いのだぞ!」
「おうよ!」(家康)
の掛け合いがかわいい…
「さすが鬼島津殿、期待した通りの動きだ」
「おまはんは…やはりとんだ猿回しじゃ」
「半兵衛、よく見ておけ…あれが鬼の戦いぶりよ」
「鬼島津か…敵だとしたら恐い存在だったね」
「あなたの邪魔はしないよ、鬼島津殿」
【エンディング】
ただかーつ!ショートしちゃう!!
よし、あと二人だ…
あと二人感想を書き終えればついにあきらのストーリーモードができる…
ただ、とても、疲れたよ…
おそば食べてこよ!